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威圧特集

警察署での戦い(勇気と自信をもって)!

(はじめに)

 あなたに取ってはお子さんやお孫さんの位置づけと言うものはどういったものでしょうか?私にとっては「子は宝であり、子は心の拠り所」です。法律に無知であった事もありますが、私にとって「子は宝であり、子は心の拠り所」であったので、今から思えば無謀だと思える「子の奪還」が出来たと思います。動物でもみんな同じです。無心で子を想い、子を守る。命を張って!それが親と言うものだと私は思っています。みなさんの考えは如何でしょうか?

 さてこの度私が起こした「子の奪還事件」により、私は某警察署に連行されました。そこでの警察官の態度はまるで私が犯人であるかの如く、暴言を吐き、脅かし、最後には逮捕までしようとしました。しかし、私には前述した様に子供の親であり、子供を守らねばなりません。私は子の為に警察官と戦う事になるのです。

(本文)
 警察署に行くと、相手方はともかく、母や叔母さん迄も別々の部屋(取調室)に入れられ尋問が始まりました。私の所へは最初は2名の刑事らしき若手の警察官が入ってきて、一人は簡単な質問し、他方は私の回答をパソコンに打ち込んで、所謂「調書」だと思いますが打ち込む準備を始めました。まず最初に黙秘権について説明がありました。そして次に質問が始まりました。聞かれ事は何故この様な事を起こしたのか。そして警察は相手方から「子が夫から誘拐された」と通報があったから警察が動いたと言う事を聞かされました。それを聞いた私は、別に悪いことをしたわけでもないので、正々堂々と本件に至るまでの成り行きと、そして何故この様な行動を起こしたかを説明しました。すると「そうですか、分かりました。」と刑事が言い「あなたのお母さんとおばさんも別室で取り調べを受けている。」と答えました。もちろん相手方も同様です。そして双子の子供の内、奪還に失敗した子供の方は相手方の実家へ、そして奪還に成功したもう一人の子供は別室にて婦人警官とお絵描きして遊んでいると私に告げました。それを聞いた私は早速刑事に今回の奪還を行った理由は、勝手に相手方が無断で子供を連れ去った事、そして子供を愛する父親として急な環境変化を与えては子供に悪影響がでる(子の福祉にとって良くない)と言う事で奪い返したと説明、そしてさらに今回の子の奪還に至るまでに警察に介入してもらい、話し合いをする事になってるにも関わらず、相手方がその約束を一方的に反故にした事等を正確に述べました。するとそこに急にもう一人の年配の刑事(どう見ても街のチンピラ風の柄が悪い奴でした。)が入ってきて、私の先ほどの事情説明も聞かずに偉そうに頭越しにまるで犯人扱いのように私に向かって怒鳴りだしました。聞くところによるとマル暴担当の刑事らしく、その言い方はケンカ腰であり物凄く威圧的だったので、私も我慢できなくなり「自分なあ、誰に対して何偉そうにモノ言ってんねん!」と言い返しました。するとその刑事はカーっと来たのか私に怒鳴り散らし「やった事分かってんのか!コラぁ~!」とさらに強い口調で言ってきます。私も負け時に「お前ナニモンやねん!自分は全く悪いことしてへんぞ!ちゃんと親権もっている父親や!(相手方が)子供を勝手に連れ去ったから取り戻しただけや!それのどこが悪いんや!(自分は)ちゃんとした権利もっとるワ!悪いのはあいつやろうが!」とこちらも売り言葉に買い言葉で遠慮なしにこの刑事に喰ってかかりました。私も子供の為には負けていません!ただ勇気と自信をもって挑むしかないのです!何度か冷静に話をしようと思っても兎に角この刑事には常識と言うものが通じないのか、怒鳴り散らすのみでこちらの事情を説明しようとしても出来ない状態で、ただ数時間に渡りお互いが罵声と怒号の言い合いでした。さらにこの間、この刑事は調書を書記しているもう一人の刑事に、「怒鳴りあいをしている間は調書を書くな」と指示していました。まるで私を犯人扱いです!今から思えばこの刑事の警察手帳に記載されている公務員番号、そして名前と部署など正確に聞いて控えておくか、取調べの様子を録音しとけば良かったです。ホントに心から腹が立ちました!ただこれが日本の警察の実態か!これならば冤罪も起こるワ!とその時思いました。もう数年も前の事なので今更仕方がないですが、今ならば絶対に訴えますね(笑)!
 暫くしてさすがにこのマル某担当の刑事も怒鳴りあうのが少々疲れたのか、ある程度普通に話し合いが行われました。すると急にまたこの刑事、私の言い方や態度が気にくわないのか、将又職業病なのかは分かりませんが、急に怒りだし「逮捕状降りたら直ぐ逮捕するからな!」、「逮捕状まだか!」、「逮捕や逮捕!」と言い出したので「何で逮捕やねん!自分法律しらんのか?親権持っている親やで!」と私は言い、さらに「分かったもうええから、(自分が)もうあんたとは話さん!自分が相談している弁護士がいる。そこに連絡したいので連絡させろ!」と言って私は以前「誘拐ではない」と言った弁護士に連絡を入れる事にしました。暫くして弁護士が電話に出て私が事情を説明すると、まずは驚いた様子で、「エエ!子供を取り返しに行ったんですか!それで今警察署!それも取調べ中!」と答えました。すると弁護士がその刑事と電話を変わって欲しいと言うので弁護士と刑事が話をし、それでやっと分かったのか無事「釈放」となりました。するとこのバカ刑事が「子供はどちらに渡せばいいんや!」と言うので、私は「子供に聞いてみたら?子供はきっとパパの方に帰りたいと言うと思うよ!」と言いました。そこへまた一人別の警察官が取調室に入ってきて「あのー、子供さんですが下(一階)の部屋で婦人警官と仮面ライダーとかのお絵描きで遊んでいるのですが、やたらパパー!パパーどこに居るのー!と叫ぶのです。そして自分はパパとお祖母ちゃんと一緒にお家に帰ると言うのです。ママは?と聞くとママは嫌や!パパが良い!パパー、パパーと何度も言うのです。」とそのバカ刑事に伝えたのです。すると「ほんまかあ?」と疑いの顔をした刑事は部屋から出て行き確認に行ったのか、暫くして戻ってきては「ほんまや!パパ、パパと言っている。またパパと帰ると言ってるわ」と取調べ室の机に座って調書作成している若手の刑事に呟きました。私はそれを聞くや「ホラ見てみい~、言った通りや!子供は(幼くても)何が正しくて何が間違っているのかを全て知ってんねん!子供は感じるんや!何度も言うが今回の件は相手方が悪いのや!子供は何の罪もなく、勝手に保育所から連れ去られ、さらに勝手に訳の分からん託児所に預けられた。急に環境を変えられるとな大人でも大変や!ましてやまだ4歳と言う幼い子供や!仲良しのお友達も居なくなり、また大好きなパパにも会えなくなり子供は大変辛い思いをしたんや!」と言うと、そのバカ刑事は「もう一人の子供は母親の実家にいるのか。それならば(警察署にいる)もう一人の子供はお父さんの方に戻すか。」と言いさらに「取りあえず別室に居る相手方(嫁)にその旨を伝えてくる」と言い席を立ち部屋から出て行きました。そして程なくして、部屋に戻ってきたこのバカ刑事は私に向かって「子供を連れて帰ってよし!」と了承をしてくれました。私は「やっと終わったか」とホッと胸を撫でおろしたました。腕にはめていた時計を見るとその時既に夕方近くになっていました。


それじゃあ今回はこの辺で。また次回!

威圧のページ





真綾さんのライブに参戦できたのは20周年の『FOLLOW ME UP』愛知公演ぶり。

「いつだっけ?」と何気なく調べたら、2015年12月、つまり丸2年以上前とわかりでめちゃくちゃびっくりしましたびっくり

いつくしまーや行きたかったけど仕事で行けなかったんだよなあ……。

 

そんな久々参戦のせいか、改めて真綾さんの歌声の迫力に驚かされました。

心に染み渡るマイナスイオンたっぷりの歌声にどっぷり浸かることができ、とても幸福な時間でした音譜

懐かしい曲あり、最新の曲あり、ヒット曲ありの豪華盛りだくさんなセトリに、涙しか出ませんでした(;_:)

(一部勉強不足で知らない曲もあったのですが……修行が足りぬ)

 

以下はセトリネタバレありで覚え書きダウンダウン

(一部うろ覚えなのでセトリ全部はカバーしきれておりません汗

 

 

 

★1曲目は『プラチナ』

いつぞやかのライブでは開幕『トライアングラー』なんて最初からクライマックス展開があったということもあって、タイトルからして「最新曲『CLEAR』が1曲目かな?」と予想してたのですが、まさかのプラチナ!

CDでは19歳の真綾さんが歌ってるわけですが、時を経た現在の真綾さんが歌うと、可愛らしい歌いぶりの中にも深みと落ち着きがあって、また素敵でした!

真綾さんの曲ではこういう「可愛さMAX!」って曲は意外と珍しいのですが(メッセージ性が強い曲やしっとりとした曲、逆に力強い曲などが多い印象。『CLEAR』も可愛いがメッセージ性がプラチナよりは強い)、もっと歌ってもいいのよ……??

というかこの曲が生まれてから20年ていろんな意味で嘘だろ……!?

 

★ハニー・カムとマメシバがああああ!!

最初のMC後に『ハニー・カム』が来た時点で「!!???」となっていたのですが、その後の『マメシバ』でひざを折らざるをえなかった。

この二つは古いですが人気のある曲で(と勝手に思っている)、私も大好きな曲なのですが、ライブで聞けるとは夢にも思っていなかったので驚きました。

(※SSAの『マメシバ』はDVDでしか見れてない)

 

早速前言撤回みたいになるけどこの2曲の真綾さん本当可愛い……。

でも純粋に可愛いだけじゃなく、その中にもちょっとしたしたたかさ(「鮮やかな手口に騙されてみようかな?」『ハニー・カム』)や、

好きな人を守るパワー(「私なら愛しさだけで どんな場所へでも 迷わないで走っていける」『マメシバ』)があって、

それを歌の表現を使い分けることで上手く醸し出していて、なんか、もう、やばかった(語彙力が尽きた)

 

★未チェックだった『夜』『光の中で』

真綾さんのライブに行くと、必ず「この曲CDで聞いたときはさらっと流してたけどめっちゃいいじゃん……!!?」となる曲が1曲や2曲あるのですが、(FOLLOW ME UPツアーの『Hello』とか)、今回はこの2曲がそれにあてはまりました。

 

まず『夜』は、あの知らない人は居ない名盤『少年アリス』の収録曲なのですが、お恥ずかしながら今までは結構聞き流してしまっていたorz

しかしながら生で聞くと、畳みかけるような曲調と、こちらを追いつめてくるような真綾さんの歌声の圧がすごい。歌っている間中、ただただ圧倒されていました。というかこの曲カラオケで歌うとめっちゃ楽しそう……カラオケ行きたい(唐突に)

 

そして『光の中へ』。

こちらは超初期のアルバム『ハチポチ』の収録曲らしいのですが、……すいません全くチェックしていなかったorz

エスカフローネ関連曲らしいのですが、一言で言うと泣き曲。真綾さんの十八番です。泣けないわけがない。

「歌っていた当時(16歳)は、愛とかよくわからないまま歌っていた」「年を重ね様々な経験をして、あの頃よりは愛とはなにかわかるようになったとおもう」(うろ覚え)というようなことを真綾さんがMCで言っていたのですが、いや16歳バージョンも普通に泣けるのですが・・・!?(音源聴きながらこれ書いてる)

サビの言葉選びがとてもシンプルで、だからこそメロディの良さが引き立っています。「愛している あなたを誰より」とか反則だ;;

 

★『Million Clouds』からの『ロマーシカ』はあかんって……!!!

いや流れとしてはなるべくしてなったというか、「『Million~』きた時点で次の曲予想しとけよ!」って感じなんですが、完全に『Million~』に聞き入ってたせいで予想なんてする余裕が一ミリもなかったんだよ……!!

 

この曲はどちらも『あまんちゅ!』のテーマ曲なのですが、『あまんちゅ!』の内容知ってる方にとっては言わずもがなですが、歌詞も曲も『あまんちゅ!』の世界観、というか、登場人物のひとり”てこ”ちゃんの心情にぴったりなんですよね;;

『あまんちゅ!』は高校のダイビング部のお話なのですが、”てこ”ちゃんは全くの初心者で、しかもカナヅチ。新しいことを始めることに臆病で、海の恐ろしさに足を止めたくなることもあるけれど、周りの友達や仲間の力を借りて一歩一歩進んでいきます。

『Million~』も『ロマーシカ』も、そんな”てこ”ちゃんのための歌ではあるのですが、同時に、彼女みたいに新しい挑戦に足が竦んでいる人に勇気を与える曲となっています。『Million~』はしっとりと語りかけてくる曲、『ロマーシカ』は元気をもらえる曲。どっちも大好きです。

 

だからこの2曲繋げられると涙腺がやばいから勘弁して;;

 

★『逆光』がめちゃくちゃかっこいい!!!

この直前に歌った曲『ヘミソフィア』もなかなか高難易度な曲だったのですが、『逆光』はさらにやばかった。

『色彩』と同じタイアップということで、同系統のイケイケ曲であるのですが、配信されてないのかよ!!?

アニュータ限定とか意地悪言わずにはやく発売して;;

 

真綾クラスタ絶対殺すメドレー

「え!? このFGO全盛のご時世に『色彩』フルで歌わないの!?」という驚きからの、豪華人気曲メドレー。

新旧問わず全真綾クラスタを殺しにかかってくるそのラインナップに、「今回の真綾さんはガチや……!!」と慄いた。

『色彩』→『トライアングラー』→『Be mine!』→『turn the rainbow』 →『指輪』→『幸せについて私が知っている5つの方法』→『マジックナンバー』という流れには一切の慈悲も容赦を感じませんでした。『Be mine!』まで上げて上げて、『turn~』と『指輪』でちょっとしっとりして、『幸せ~』でまた上がって、『マジックナンバー』で最高潮!! 久々に『123!』やれたあああ!!

特に『turn~』はめちゃくちゃ人気があるわりに、ライブではあまりやってくれない曲という印象だったのですが(SSAではやってたけど)、こうして人気曲の一つとして名を連ねてくれたことで今後のライブにも希望が見えました。

「全部フルで聞きたい!」という欲望ももちろんあるのですが、短いライブ時間で少しでもいろんな曲を楽しめるように、いろいろ試行錯誤してくれていることが伝わってきて、とても嬉しかったです。

 

★本編ラストは『CLEAR』で締め

『プラチナ』ではじまり『CLEAR』で締める。真綾さんの歌手としての人生を表すような美しい構成。(もちろん『プラチナ』以前にも名曲は多々あるのですが、大きく跳ねたのは『プラチナ』の存在があったからで)

『プラチナ』は少女アニメららしい純粋な可愛さを表現した曲であるに対して、この『CLEAR』は可愛い中にも、前に進んでいく強さが歌われていて、今の真綾さんにとてもふさわしい曲だと思います。

サビの『going~』をみんなで歌うのは突然で対応できなかったのですが、今後のライブで定着するといいなあ! みんなで歌うのとても楽しそう!

 

★アンコールもサービス精神満点

アンコールの真綾さんは肩の出たアイボリーっぽい色のドレス?ワンピース?を着ていたのですが、これがめちゃくちゃ可愛かった……!

このライブ映像化するよね? ね??

 

アンコール1曲目は『三日月』。

これはドリカムさんのカバーらしいですが、そもそもそんなコラボしていたこと自体初耳で驚きました。情報回ってた!?

原曲は知らないのですが、しっとりとした中にも力強さがある曲で、真綾さんにぴったりでした。

これも早く入手したい……!

 

そして2曲目『ハロー、ハロー』。

こちらはなんと未発表の新曲で、『あまんちゅ!』続編のタイアップだそう。

今回真綾さんからの供給が多すぎて追いつけない;; 泣くしかない;;

真綾さん作詞作曲とのことですが、主人公たちが女子高生ということを意識しただけあって(笑)、とてもかわいい曲でした。

サビの「ハロー ハロー ハロー!」でみんなで手を振るのめちゃくちゃ楽しかったからまたやりたい。

 
3曲目は「カザミドリ」。

この曲が出てくるとは思わなかったのでびっくり。

歌詞が歌詞なのでちょっと夫婦関係が心配になったのですが(まあどうせ円満なんだろうが)、この曲をアンコールに持ってきた意味を考えると面白いなあ、と。

いろんなものと別れながら、旅をつづげる。自分の目と手で体験しながら。

「生まれたとき 自分と交わした約束 果たしに行かなくちゃ」という歌詞が終盤にあって、それが、「20周年の先の新しい道へ発進する」というこのライブのコンセプトに近いからかな、とぼんやり思います。

いつものライブでは「ポケットを空にして」がその立ち位置だったのですが、今回何故か歌われなかったからなあ。20周年とともにポケ空も卒業なのでしょうか? ちょっと寂しい。。


そんな「ポケ空」の代わりに最後の曲となったのが「シンガーソングライター」。

これは私が真綾さんにはまったきっかけであるライブ『Roots of SSW』でも歌われた曲で、その時から大好きなので、最後の最後に聴けてうれしかったです。

曲調可愛いし元気がでるし、最後の「ラララ~」をみんなで歌うのも大好き。

これに限らずアルバム『シンガーソングライター』は名曲が多いのでもっと歌ってほしい。(前日のライブでは『なりたい』も歌ったようですが)

 

 

***

 

ここからはライブの内容とあまり関係のない、自分が思ったことをつらつら。

 

最近の真綾さんの曲を聴くと、『今この瞬間、やりたいことをやらなくちゃ!』という歌詞がよく表れます。

『幸せについて~』の「会いたいときは会いたいって言おうよ」。

『Million~』の「今しかできないことを すぐにやらなくちゃ」。

『ロマーシカ』の「始めるなら今日しかない」。

そして『CLEAR』の、「祈って 願って それだけじゃ叶わない  自信がなくても始めるんだ いつかじゃなくて今」。

 

私は真綾さんの曲のこういうところが好きだなあ、と改めて感じました。

癒すだけ、楽しい気分にさせてくれるんですが、それだけじゃなく、「きちんと前を向け!」と喝を入れてくれるところ。

 

『CLEAR』なんて特に、1番だけ聴くとキラキラした少女アニメぴったりの可愛い曲なんですが、後半になって突然真綾さんの姉御節が炸裂するからな! 

初めて聞いた時思わず背筋を伸ばしてしまった。

喝のあとの『できるよね』が真綾姐さんによる『できるよね?(威圧』にしか聞こえない。でもそんなところがいい。。

 

併せて語りたいのが、アンコールラストの『シンガーソングライター』。

この曲なんてまさに応援歌というか、元気をくれる曲なんですが、歌詞がまた真綾さんらしい。

正しいも間違いもない』『きれいじゃなくたっていい』、そして『雨にも風にも時々負けて力をつける』。

この『時々負ける』ってのが、最初聴いた時は思わず笑ってしまったのですが本当いいな、といまでも思っていて。

 

負けたって失敗したって、きれいじゃなくたって間違ってたっていい。とにかく動いて、今やりたいことを今やる。それが何より大事だって、真綾さんの曲は教えてくれます。

 

最近は、私の親に近い年齢の役者さんが突然亡くなったりして、今回のライブもちょうどあの震災の日だったりして、「生きること」についてよく考えます。

人間いつ死ぬかわからないんだから、ダメダメでもその日一日一日を精一杯生きて、やりたいことをやって、後悔のないように生きたい。

といいつつ全然実行できていないのが私のダメなところなんですがタラー、真綾さんのメッセージを糧に、今日も明日も頑張っていこうと、今回のライブで改めて思いました。

 

 

友達には秘密にしておきたい威圧


2年前の写真が残っとった
よっちんのライブの朝の写真やな
用事があってこの格好で片付けてきた

2年前と同じ体型と同じ髪の長さ
そろそろ 恐怖を克服せなな
よっちんはこの私を見て固まったんやん

壁に寄りかかって腕を組んだまま
アタマを傾げてステージを見よったよね
ドラムの音が頭に響いて痛かったけど
Tricky LOVE が気になったから行った

吉野裕行って人間を知らんけん
ライブに行ったけど物販に出て来たのに
消えたのもよっちんが悪いよね
顔を出さんでも雰囲気が怖いとか
葵が言うからあえて出してみたけどさ
男視点はこんなんやん

よっちんも気持ちを出すまで
1年はウチらをずっと見とるやろ

紀章くんの言葉を借りるなら
骨抜きにされとる浪川大輔
よっちんもそれを見て気持ちを出したんやし
岸尾さんが支えてくれたら大丈夫やろ

岸尾さんは紀章くんに挑発されよるけど
堂々としとるやんか

大輔の一世一代の大勝負については
色々と言いたい事もあるけど
最後だと決めて頑張ったのが見えるから
褒めるだけはしようかなって思うけど 、、、

大輔も成長したんよね
よっちんも成長したんやろ ?

岸尾さんが私に釘を刺すぐらい

よっちんは私に許されたいんよね
頑張った事も認めてもらいたい
岸尾さんと立場を入れ替える事も
2人で話し合った結果として怒らんでとか

私がよっちんを怒るとかないよ
岸尾さんの方が人生経験が濃かっただけ
打たれ強い性格をしとっただけ

よっちんは打たれ弱くて
私の抱えとるモノが大きすぎて
それに迷いが出ただけなんやないの ?

岸尾さんはそれに向き合って
最初から本気モードで全くブレん

岸尾さんが身を切った事で
インスタもTwitterも見らんくなったのに
それでも2人の間にある信頼感

それを感じて誤解してても
冷静になれば示し合わせてもない
だいさくは最初からブレてないって
答えが出たらよっちんはだいさくに話すやん

泣きながら言ったんやろ
自分が2年間も振り回したとか
紀章くんの圧力に負けてないけど
本気度合いとブレん姿を自分と比べるとか

それを聞いて岸尾さんは
逃げたらそれで終わり って
言ったとして先の話は一緒にしよう

って言ったんやないと ?

福岡ライブの後で可能性があるとすれば
岸尾さんと私が話す事やけどよっちんも一緒
大輔は紀章くんの生贄になるやろし(笑)

大輔の言いたい事を聞いてやれば
それで満足して9月の福岡に目を向ける

紀章くんは12月のGナンバーがある
2年間の歩みを順追って見れば
よっちんも落ち着いて振り返られるやろ
去年も私を見て動けんかったよね

1年経って岸尾さんが増えたけど
去年の12月にライブしとったのも知らん
ユグドラシルの歌がその時に歌われたとか
岸尾さん好きに聞くまで知らんかった

12月といえばインスタも知らず
岸尾さんの気持ちも全く知らずで
今年になって気付いたけどさ

紀章くんと同じで突然に気付く

パニックよ 、結婚しとると思いよったし
気になる子とデートの話も後で見て知る
時系列が全く分からんでパニックになる

ずっと岸尾さんを巻き込んだ事を
怒りよったけど怒った理由は
私が唯一好きな声優やけん 、なんよね

岸尾さんの気持ちに気付いた瞬間
それを今は思い出せんくなった
自然とそうなった感じしかせん

流れが速いのは岸尾さんとだけ
今年の初めに気付いて3月にKiraカン
CD発売で色々あったやん

男が増えるとか言わないかん
言うとアンチが増える 味方もまた増える
スピリチュアル系の人達が現実に見よる事を
凄いと思うのもあるな

縁がここまでハッキリするのは珍しい
私も普通の女やなくマスコミを従えとる
って思われてしまう立場の女

声優が相手でもスキャンダルやら
書かれんように出来るのもお誂え向き

私が相手ってだけで
闇深い話もくっついて来るんやけんが
触らぬ神に祟りなし 、こうなるやん

上手い事出来とる私の人生と思うなぁ
最後の最後に向けて生きとったとしか思えん
大輔の声を聞いて反応した9歳の時からね

岸尾さんに逆らえんのもそやな
分からんけど岸尾さんには逆らえん
怖いとかの意味やなく理解が出来るかな?

優しいけどその裏を知っとる
私に縛られとる裏を知っとるからこそ
今の岸尾さんを見るとそれを思い出す

何をしても優しいばっかりで
お兄ちゃんみたいって何度も言って
私は大輔しか見てない

よっちんの良さも見らんで
死に逃げの道を選んで満足したけど
最近やけに前世を夢で見るんよね

よっちんは悲しむ時も激しいけど
岸尾さんは声も出さんで涙だけ流すタイプ
大輔はヘタレで良いんかもなって思う
男になった途端に殺されてしまったやん

それから半年後に私も死んだけど
子宮破裂って痛すぎる 、、、疑似体験済
腹を掻き回されて握り潰される痛み

紀章くんは2代前の関係やけど
それも紀章くんは想いを残しすぎとる
だから一匹狼みたいになるんよ

3人は1代前の関係
紀章くんだけは違うから相容れん

そんな縁は切れるワケがないんよ
それぞれが決めて来た事が今なんやから
昔は関係ないと思いたいけど関係がある

よっちんが頑張っても
岸尾さんと交代するのはトラウマが原因
どうしても私の目を見ると動けんくなる

生まれ変わろうがトラウマは消えん
よっちんの場合は私から拒否られるばっか

でも今のよっちんは昔と違う
よっちんは変わらんでも私が変わった

よっちんは不器用すぎる上に
愛しすぎるから岸尾さんと違いすぎるんよ

岸尾さんは確実に逃げ道を消してく
よっちんは気持ちをぶつけて自滅する
大輔だってそこまで思いつめたりせんよ
良い子でいれば一緒におれるって思う

親友の岸尾さんがおれば
よっちんは安心して頑張れるんやけど
私を見るとトラウマが出てしまうんよなぁ

私が怖いやろ 、威圧感とかやなくて
私の目を見るのが怖いんやと思うよ

昔はフランス人で
今はロシアの血を濃く引く女やん
ヨーロッパ圏の顔立ちにならんと
大輔が分からんと思ったに違いないよね 

昔の大輔もポやっとしとって
よく笑う人やったから心配した結果
私は声で大輔は顔が合図

今の私も昔の私も似とる顔しとるもん
よっちんも岸尾さんも紀章くんも同じ
だから目を見るだけで固まるのも分かる

岸尾さんがファミリーって言うのも
昔からよっちんが変わらんけんよ

岸尾さんだけを選んだら
よっちん気が狂うぐらいおかしくなるやろ

それを岸尾さんは
昔の記憶で無意識に理解しとるんよ

私の強さも知っとるから
アンチに何を言われても嘲笑える

それにマスコミも黙るって分かるから
岸尾さんはファミリーにこだわれるんやん

ゆうきも母ちゃんの事を分かっとるから
とんでもない女から生まれたと思っても
結局はあの子も平凡な人生は生きられん

自分で声優になる道を選んだやんか
私は平凡な人生を与えるつもりで手放した
本人が飛び込むんやから私に似すぎとる

よっちんはさ~それでいいやん

想いが強すぎるくせに
私が強すぎるから支えきれん
だから親友のだいさくに頼む

ってので良いと思うよ
そっちの方がウチらは仲良しになれる

ゲルニカ事件の女子生徒のダンナ
って認識がマスコミの重鎮達

それを重圧と思わんのは岸尾さんだけ

やけど私を怖いと思うのは
そろそろ止めんとダメよ

紀章くんの圧力は岸尾さんに変わっとる

そのうち紀章くんも認めるしかなくなる
自分だけ弾かれて他人になる道やら
悔しくて逆に認めたくないやろ

私も紀章くんも岸尾さんには弱い 

マスコミの気持ちを掴めるとか
岸尾さんしか無理やろなって思う

生粋の博多女って言われよる私
じゃじゃ馬を乗りこなせる男って事やな




























威圧 関連ツイート

RT @r235610269: 登場から威圧してくる
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@Holly_carp_10 めっちゃ威圧的な免許証な!東大寺、法隆寺くらいしか知らないんだなぁ🤗
@yuria_doll_cas Corvus兄さんの静かな威圧好き←
冷たい目とか…(ドM)

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威圧博識大図鑑

あなたはご自分の命の搾取、他人の命の搾取やパワハラを考えたことはありますか!?


今回の喜愛メッセージ、、、「パワハラや搾取は、しても、されてもいけない!?」です。


近年でも、まだまだ、時折メディアで取り上げられることがある「パワハラや搾取」。
さまざまなカタチで、21世紀の現在でも、この国には平然と存在します。

 

特に、私が思うのは
「本来、人は、自分の自己実現の為に、この世に生を受けている」ということです。

 

 

これは若かりし頃、我が師匠に教わった、生きていくうえでも、とても大切な教えです。


改めて言うことではなく、「当然のこと」であると思うのですが・・・


自己実現は「自分の好きなことをすること」でしか、その境地に到達できません。

 

 

それが未だに、今日(こんにち)、「パワハラや搾取」で平然と侵されてしまっているのです。


アメリカでは、明確に「パワハラ」の定義があります。



わかりやすい事例で言うと、、、

会社の上司に、部下が言いたいことを言えないような、例えば、威圧的な雰囲気がつくられ、

言論の自由が少しでも脅かされてしまうような関係、それは「パワハラ」となります。

 

 

もっとわかりやすく言うと

「何かしらの威圧的な上下関係がある時点」でパワハラとなるのです。

 

 

会社だけではなく、例えば、

テレビやラジオなどのメディア、番組制作や、映画づくりの現場などでも、

力をもつ番組プロデューサーや司会者、監督などに、新人のタレント、俳優、女優が、

言いたいことが言えない雰囲気があることも、それも同様に「パワハラ」となるのです。


日本では、まだまだ言えない事実が圧倒的にあるのですが、現在のアメリカでは、普通に言えるそうです。


そのような問題が日本より早くからあり、どうやったらよくなるかを考え、

搾取やパワハラにどう対処すべきかを取り組んできた結果、

一般民衆にもその認識が生まれたのだと、アメリカ帰りの友人に聞いたことがあります。


何人(なんびと)たりとも、言論の自由は侵されてはいけないし、
近年よくある「やり甲斐」に名を借りた「やり甲斐搾取」などもあってはいけない。

 

 

●人は皆、それぞれのパースナリティーによって、合った生き方をする権利があり、それは守られなければならない。

 

 

●人は皆、それぞれの分野で天才であって、二人と同じ人などいない。尊重され、その自由を脅かされてはならない。

 

 

●人は皆、自分のやりたいことをやる自由が守られてこそ、真の自己実現がなされる。

 

 

「時間」とは「命を数字化したものであり、何人(なんびと)たりとも、他人の自由や時間を奪ってはいけない」

 

 

私は本気でそう思うのです。


だから、私は、人にモノを頼むときも、必ず、「今、お時間少しよろしいでしょうか?」と必ず最初に尋ねます。


相手の「時間泥棒ほど、タチが悪いものがない」と本気で思います。

 

 

やり甲斐を理由にした「やり甲斐搾取」、その他にも、

地域コミュニティーなどで「役を押し付ける」などの半強制的な「押し付け搾取」、これには、
本人が心からやりたいと思ってもいない、労働を押し付ける「労働押し付け搾取」も含まれる。

これらは、他人の「貴重な人生の時間」と「自由」」の「搾取」であり、「時間泥棒」である。


こういったことが、「後輩をいじる」あるいは「かまう」などの気持ちから、

悪気がないままに、コミュニティー内で行われているケースも多々見受けられます。



「悪気のない泥棒」「パワハラ・搾取」

 

 

これはある意味、コミュニティーや組織の闇の問題です。


もしかしたら、自分自身も過去に、なんの悪気もなしにやってしまっているかもしれない。

 

 

改めて、自身の反省をこめ、あえて今、このことを意識をし、
「私はパワハラや搾取を悪気なしにでも、してはいないだろうか?」と
自身を諫めるようにしています。


人は皆、自己実現のためにこの世に生を受けます。


その、大切な、人の命の「天命」をけして侵してはいけない。



今回の喜愛メッセージ「パワハラや搾取は、しても、されてもいけない!?」



あなた様は、どのようにお感じになられましたでしょうか?




写真は先月行った、大阪ヒルトンホテルの入り口。お話とは全く関係ありません。




いつもお世話になっています。
ブログを読んでいただきありがとうございました。
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あなたのそばに 威圧

威圧 世界初を、通過点に。


今日は「工作」の製作報告会で、それに先駆けて今朝はキャラクターポスターが公開!





チョン・ムテク、概出の画像ですけどっ!
なぁんて素敵なのー!!

「最後まで警戒せよ」
ですよ、ですよ、ですよー!!
→素敵なあまりエコーかかってる

フンガーっと興奮してチョン・ムテク画像、何回も保存してた。
時が止まってたわ。


製作報告会ではこの張り詰めた内容から
程遠い仲良しっぷりを見せてくれるんでしょうねぇ。

まずマンネジフニの座る位置に注目したい。


ジフニ以外のこと述べてないので、日刊スポーツの
記事貼っておきますねん!

★★★★★

'工作'ファン・ジョンミンXイ・ソンミンxチョ・ジヌンXのチュ・ジフン、目つきだけでも十分


映画'工作(尹鍾彬(ユン・ジョンビン)監督)'のキャラクターのポスターが公開された。 

'工作'は1990年代半ば、黒金星という暗号名で北朝鮮の核の実体を暴いた安企部のスパイが南北の高官の間の隠密な取り引きを感知するようになって起こる話を描いた諜報劇だ。3日登場人物らの目つきだけでも、張り詰めた緊張感が漂うキャラクターのポスターを公開した。 公開されたポスターは、それぞれ違う信念で1990年代を生きた人物の姿をそのまま見せた。

まず、1997年の北朝鮮に行ったスパイ、暗号名黒金星パクソクヨン(ファン・ジョンミン)のキャラクターのポスターは深い葛藤に陥った目つきが謎を刺激する。 敵陣の真ん中で、寂しく孤独な戦いを続けなければならないスパイの複雑な内面をそのまま残されていること。劇中の黒金星と扮した役者ファン・ジョンミンの繊細な演技まで加わり、キャラクターに対する期待感を一層強めている。 

北朝鮮の対外経済委所長リ・ミョンウン(イ・ソンミン)は感情を窺い知れない鋭い姿とともに'祖国のために敵と手を組め'というコピーが加わり、北朝鮮の外貨稼ぎに責任を負う彼のリーダーシップと強い信念をうかがわせる。 

韓国の安企部海外室長チェ・ハクソン(チョ・ジヌン)は'敵のまっただ中、北朝鮮に潜入せよ'はコピーとともに工作戦を企画して指示する総責任者として彼の断固として威圧的な存在感を見せ付けている。 

最後に北朝鮮の保衛部の課長チョン・ムテク(チュ・ジフン)は人に囲まれた汽車の中で眼光鋭く対立して、'最後まで警戒せよ'というコピーと強烈な表情を描いて映画の中の彼の強烈な変身を期待するように作る。

'犯罪との戦争:悪い奴ら全盛時代''群島:騒乱の時代'のユン・ジョンビン監督とジャンルを行き来しながら多様な変身を見せてくれているファン・ジョンミン、イソンミン、チョジンウン、チュ・ジフンの出会いと期待を集めている'工作'は来る8月8日に封切られ、観客たちに会う予定だ。

パク・ジョンソン記者

★★★★★★


記事の内容は現時点でだいたい同じ。

ただ、スポーツ東亜さんはジフニのポスターを1番最初に上げてくれてるのー!!
うふうふっ!

他にも今朝は「人狼」「神2」「工作」の三つ巴の戦い、とか記事に出始めててーー

その2作にジフニがいるなんて!!

ふぉーー(//∇//)

ってなるーー

威圧 関連ツイート

RT @PlasterStar999: 女の人に対して、威圧感と甘えの混じった態度取ってくるオッさんてよくいるじゃないですか。威張ったり怒鳴ったりしておいて、ちょっとマズイかな?って雰囲気になると「ごめんごめん冗談だよ〜僕もいろいろ大変なんだよね〜」って上目遣いしてくるタイプ。…
@kuroooo97 名前で威圧していくスタイル
ねー!物理楽しいよね(威圧) ##物理最高よね࿖

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威圧も、ヤッパいいよね

やっぱりっ!威圧

今回は過去の話ではなく、
現在のことについてです。

3回の調停を経て、離婚となって半月です。
ブログ始めた日になります。

ボクとタロー、嫁さんとジロー。


結局、理由もよく分からないままの離婚。

調停員には離婚理由を教えてもらえず、
仕方なしに家庭裁判所の書記官に事情を説明し
相手方の提出書面のコピーを頼み
(謄写っていうらしいです)
許可されたのがたった1枚だけ。
調停の申立書の2枚目の申立理由の紙。
最後の調停が始まる5分前です。


“モラハラで恐怖を覚えた”


やっぱり…

そりゃ同居中は言いたいことは言ってましたよ。
でもそれはお互い協力して行く上で必要なことだから。
威圧にならないよう諭すよう心掛けたつもりです。


でもこの声は届かないんですよね。
女性が言えばまかり通る。
ましてや幼児を抱えてればなおさら。

それに…
どの言葉、どの行為がモラハラなのか?
それすらも分からない。
反省したくても反省できない。


そういう自覚のなさがモラハラだよ!

と、言われそうだけど、
分からないものは分からない。




調停では月一回程度の面会交流に決まりました。
決まっただけで、実現する保証がないのは十分承知しています。

離婚したことをタローにも伝えたとき、
ジローに会いたいか?と聞いたら、
会いたいと。
実の母のところにも、この春休みに会いに行こうか?
この答えには無言でした。
少し考えておくように伝えておきましたが。


母親よりも、たった100日だけしか過ごせてない弟に会いたがってる…

このことが分かったことで、
タローに対して本当に申し訳なく思い
このときから涙が止まらなくなりました。



その中、元嫁さんに面会について、久しぶりにLINEしてみました。
5ヵ月ぶりのことです。

こちらの要求としては
1.初回は30分
2.場所時間はそちらの都合に合わせる
3.タローと二人で面会に向かう

無理な要求はしたつもりはありません。


それに対しての答えは
1.義母が立ち合う
2.義母の都合で4月になってから
3.場所は最寄り駅近くのデパートのプレイルーム


なぜ義母?
なぜそんなに時間を引き伸ばすの?


それに対して返事
こちらは義母立会でないと無理な理由はない
調停で月一回と決まったのだから、
2月分3月分を履行してほしい。


そしたら元嫁さん
私が立ち会えないくらい恐怖があるのは
あなたのせいでしょ!!
それに今さら会いたいなんて自分勝手すぎる!


確かに、一度は『もう会わない』と言いました。
それは昨年夏に離婚の話をしたときのこと。
なんの話合いもなく、
荷物持って実家に戻り、
電話もひたすら無視されて、
挙げ句、考えただけで吐き気がする
そんなことをメールで伝えられ…

だから会わない連絡しないと言いました。
調子悪くなるようなことすると
ジローに影響があると考えたから。


でも、面会の立会いができないほどの恐怖を与えたつもりはありません。
というより、そもそも恐いと思われる理由が分からないのです。
話し合いが全くできませんでしたから。
そちらの言い分さえ聞かせてもらえずにいましたから。


ボクに起こったことは、本来の連れ去りとは微妙にニュアンスが違うかもしれません。
子供と会えない状況はボクの責任のほうが大きいかもしれません。
でも子供のことを捨てたつもりは全くないです。


だからこそ、調停で面会交流を決めたのです。
ジローに会いたいから。


もう7ヵ月


タローの受験もやっと終わり、
タローの将来を一番に考え、
騒ぎを起こさないよう
影響が最小限で済むよう
我慢に我慢を重ね、
耐えに耐えた期間がこの7ヵ月です。


別居後の約束事はことごとく破ってますよね?
調停期間中も宿題、決め事も無視しましたよね?
で、面会交流の最終決定も自分都合で勝手な解釈で引き延ばしですか?



離婚が決まり、受験も終え、
緊張の糸がプッツリ切れた今、
ただただジローに会いたい。

突然引き離されて
調停起こされて受験を妨害されて
弟に会いたいのに会えない。
もうこれ以上、タローを傷つけないで。


子供を傷つけられる親の気持ちがあなたには分かりますか?
嫌がらせに耐える子供の気持ちがあなたには分かりますか?



多分、4月になると別の理由で面会は叶わなくなることでしょう。

自分のことしか考えないあなたのことだから。
人を思いやる心がないあなたのことだから。
何でも人のせいにして、自分の非を認めないあなたのことだから。



元嫁さんとの直接交渉は無意味なのは最初から分かってはいました。
だから今回のこともやっぱり…です。

そのため、早くも家庭裁判所に履行勧告を依頼することになってしまいました。



ボクの本当の闘いはこれからだと思います。
怖い、モラハラ、DV …
でっち上げに近い相手の言い分との闘いを乗り越えていかなければ、面会が叶いません。
父子の絆も、兄弟の絆も、闘わないと守れません。
そしてジローには愛されてることを伝えてあげないといけません。


タローのことを想うと辛さは2倍ですが、
タローの存在が今のボクを支えてくれているのもまた事実です。


ずっと独りで悩み続け、
法律や判例を調べまくり
実際の生の声が聞きたくなり
自分の思いも吐き出したく
このアメブロにたどり着きました。


先日、理不尽にブログ閉鎖に追い込まれてしまった方がいて、非常に残念でしたし、同時に司法の在り方にもさらに憤りを感じました。

ボクもいつ同じようなことが起こるかと不安がありますが、
今後のいきさつを見守っていただければと思います。


威圧のめのつけどころ大研究♪

怒りMAXの私は1ヶ月以上ぶり
くらいに旦那の部屋へ入りました


ねぇ、あんたにゃんこに何言った?

新しい奥さんと子供が住むから
にゃんこはここに住んだらダメ!無理!
って言ったよね?
どう言う事?





はぁ〜っ、そんな事言ってねえし




いや、いまの今にゃんこがパパに
言われたって泣いて私に言いに来たのに
言ってない?



だから言ってない!!




という感じでにいつも
自分の言った事を言ってない
相手から聞いてる事を聞いてない
という水掛け論になる

でも今回ばかりはふ〜んで済まない


新しい奥さんだの子供だの
にゃんこがそんな作り話
作れる訳がない


なに、やっぱりあんたオンナがいるんだよね?
だからそんな言葉が出たんだよね?
墓穴掘ったな、クソ



もうババアとこう言うやり取りが
うぜえんだよ
無駄にデカイ声でガァーガァー
あーもう限界
もう我が家は解散、解散



解散って何?
意味がわからない!
離婚って事



そうそう
好きにして


なに、好きにしてって
俺も好きにするからってこと?


てな感じで話にならない
言った言わんとか
解散って言われてハイそうですか
なんて納得できない
オンナがいるか?など30分くらい
言い合いになり 
クソじじがにゃんこと2人で話したい
って言うから2人で話させた



クソじじの部屋に言いに行く時
ボイスレコーダー隠し持って話し
にゃんこにも隠し持って話させたので
この時の会話は全て残っている


後からにゃんことの会話を聞いて
みたら、クソじじがにゃんこに対して

パパ一緒に住めないなんて言ってないよね?
言ってないよね?言ってないよな?



っていう感じに
威圧的というか誘導的というか
無理やり言わしてる感じがあった


この中にババアのあの態度がいやだとか
なんで俺がババアを扶養しないかのだとか
カウンターの所でいつも偉そうに
デカイ態度でタバコ吸ってるのが
ムカツクだとか……
色々と私の愚痴?悪口?文句?を
にゃんこに言ってましたよ

挙げ句の果て


にゃんこもババア嫌いじゃん
ババアムカツクって言ってたじゃん

っていい歳したオッさんが
一生懸命にゃんこを味方に付けようとしてました


そりゃにゃんこは今反抗期の年頃
とにかく親から細かい事言われるのが 
ウザい時期だし私の事ムカツク時も
あるでしょ。
そんな時はクソじじに私の愚痴を
言ってたんでしょ。


そんな会話を2人でして
クソじじは一応
にゃんこがこの家に住み続ける事を
了解したのだった。

ただにゃんこはクソじじと
住みたいのではなく希望している
志望校がこの家から通学しやすい
ただそれだけの理由なのだ。

結局その志望校には行けなかったけど笑い泣き




このボイレコに入ってた私を
扶養したくないという事だけど
残念ながら
私達まだ離婚してませんから
夫婦ですから
籍入ってますから
クソじじの妻でパート主婦ですから
嫌でも扶養して頂きます!ニヤリニヤリニヤリ


あと、あの態度って?
結婚前の方が悪かったと思いますよ、私



タバコ?
結婚が決まった時タバコやめるって言いました?
逆に絶対やめられないって宣言はしましたけど。








威圧 関連ツイート

@kohar_K_0106 まだd…としか言ってないじゃないですかぁ!
笑顔で威圧するの止めてください!
@Honoka2290 権限というか強めに言ってくれるからな!お客おる間作業できひんもん…
トレー持って威圧はかけるけどw
RT @wooooozi1122: 보보님が撮ったbring itのウジくんfocusが天才や…
他のメンバーも言ってたけど、この曲の時のウジくんの気合いが違うってその通りすぎる…
小柄な2人なのに触れたら噛まれそうな威圧感とかパワフルさがあるし、なによりも音にはめ込むような振…

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おいしさと威圧健康

This is サイコーにちょうどいい威圧!

1.YAMAKURIさん

 

どこの街にも裏通りはあり、

そこにはワルが集まる店がある。

 

裏の無い社会は

存在しませんからね~

 

そして裏には裏の流儀あり、

緊張感のあるプールバーでした(^^)

 

 

2.ナベちゃんさん

 

寄らば斬る!!

そんな雰囲気も漂う中、

テーブル内では和気あいあいでもあり

東西冷戦下での国際大会、

そんな感じですかね(笑)

 

 

3.愛羅さん

 

楽しいビリヤードの時間、

ではあるのですが、

一方で気を緩めてはいけない

ピリピリとした緊張感もあり、

普通ではあまり経験しない

面白い時間でしたね~(笑)

 

 

4.Sicilyさん

 

そうですね~

 

積極的に

「狩るぞ!!」ということは

周りも無かったと思いますが、

一度も危ない目に逢う事なく

過ごしてこれたのは

近寄らせないだけの

威圧感あるオーラを

L君などが出せていたんでしょうね~

 

 

5.ほねつぎ☆ツネさん

 

見た目は普通の少年たちが

極めて危ない空気感の中に

放り込まれた形ですが、

一度も危ない目には

逢いませんでしたので

L君などが狼のオーラを

出せていたんでしょうね(^^)

 

借りてきた猫は

しっかりと手懐けましたね~♪

 

 

6.オハラショーコさん

 

和気あいあいとしながらも

油断できない雰囲気だけは

ビシビシ感じた店内、

そこで一度も危ない目には

逢ったことがありませんので

手を出すなよ!!のオーラを

発していたんでしょうね~(笑)

 

 

7.プリンセスさん

 

基本的には

危ない人間たちが

集まる場でしたが、

裏には裏の流儀あり!!で

しっかりと防衛線を張って置けば

不用意な手出しはしてきませんので、

一度も危ない目には

逢わなかったんですよね~(^^)

 

 

8.元ゆきさん

 

ギャングスタラップが流行り

東西のギャングたちが

死の抗争をしていた

華やかで危険な時期でしたね(苦笑)

 

そこに、

LA暴動やらOJシンプソンやら

黒人問題も絡み

危険の多かったLAですが、

裏通りのワルが集う店でも

危険を寄せ付けない威圧感、

良い友達を持ちました(笑)

威圧 四季をとおして心やすらぐおもてなし

威圧 関連ツイート

@Yoshiki_anime_ は?(威圧)
@bozu_108 は?(威圧)(イキリながら)
「お前、ガバガバにしてやるからなァ」byカバディ- 激昂したカバディの強力な威圧

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威圧もの専門ネット通販

シアター・クリエにてミュージカル「シークレット・ガーデン」を観劇。

 

この作品、原作は「小公女」、「小公子」と同じバーネット。

ミュージカルは1991年にブロードウェイ初演。

メアリー役のデイジー・イーガンちゃんが最年少で主演女優賞を受賞したトニー賞のテレビ中継はBSで観ました。

1993年には来日公演もあったけれど、私は九州にいた頃で観られず。

2015年に、新百合ヶ丘で行われた小規模のを観たのですが、今回、クリエ公演にメアリー役で出ている池田葵ちゃんは、その時にもメアリーを演じていたみたい(ダブルキャストで、この27日マチネには観られなかったのが残念)?

 

今回、本格的なミュージカルとしては日本初演ですね。

「モンテクリスト伯」主演コンビだった石丸幹二さんと花總まりさんの主演。

シアタークリエらしい(良くも悪くも)、シンプルで美しい舞台でした。

 

コンサートバージョンの時はあまり感じなかった(メアリーや子役中心の舞台と観ていたし、リリーが出ていた記憶が全くない)のだけれど、生きている者たちを見守る死者たちを描く話だったのですね(だから幽霊のお花様リリーがヒロイン)。この間観た「LOVE」が死者たちの視点だったのに対し、「シークレット・ガーデン」は生きている側の視点だなぁ~と興味深かったです。

 

石丸幹二さん(アーチボルド)は、’93年の来日版を観たとき、自分が演じられる役はないと思ったそうですが、それから25年たっての日本初演で、ちょうどアーチボルドを演じる年になっていたというのは巡りあわせですねー。この役、hunchbackという設定で、石丸さんはアニメの「ノートルダムの鐘」の吹き替えをしていたけれど、舞台版上演のときにはカジモド(こちらもhuchback)を演じる年ではなくなっている・・・という逆の巡りあわせもあるし・・・と思いを馳せてしまいました。石丸さんの抑制された演技から、亡き妻を忘れられず頑なになった心、息子への愛情がありながら素直に出すことのできない不器用さが伝わってきます。

 

花總まりさん(リリー)は、いわゆる幽霊なのでしょうが、美しく優雅で気品があり、神秘的な存在感(メアリーを差し置いてヒロイン?)。自分の死後、心を閉ざした夫アーチボルドとベッドから出ることのない息子コリンを見守り、メアリーを通じて導いていく姿が聖母のようでした。

 

石井一孝さん(ネヴィル)は、見方によっては子どもたちの敵にも見えてしまう役?メアリーを本人の意に反して寄宿学校に入れようとするし、コリンは歩けないと決めつけ、医師として彼を治療し、健康にしようという気がないように見える。原作では、コリンが亡くなれば遺産はネヴィルのものになるから・・・という面も描かれているけれど、このミュージカルでは、兄嫁(お花様のリリー)を密かに愛していたという切ない想いが根底にあり、悪意は感じられません。ラスト、コリンが歩き出したことに愕然とするネヴィルに、アーチボルドが声をかけたとき(しばらくパリに住んでは?落ち着いたら新しい病院を開くと良い…等)、観客から笑い声が出たのは、カズさんのお人柄にじむネヴィルだったゆえと思います。

石丸さん&カズさんのデュエット「Lily's Eyes」は本当に良かった。なかなかない男性同士のデュエットナンバー、これからいろんなミュージカル俳優の皆さんが歌ってくれると良いな~と思います。

 

昆夏美ちゃん(マーサ)のメイド役は意外で、昆ちゃんには役不足(本来の意味で)では?と思ったのだけど、終盤のソロ「Hold On」が凄く良かった~。「Lily's Eyes」の次に印象に残っています。昆ちゃんも、役の幅が広がったのでは?

 

松田遼くん(ディコン)は、初めて聞いた「TENTH」の時の方が印象が強かったかなぁ?動きや演技があった分、歌だけに集中していた「TENTH」の時より印象が散漫になってしまって・・・。「Winter's on the Wing」は良い歌なので、また聞きたいと思います(誰かライブで歌ってくれないかなぁ~?)。

 

上垣ひなたちゃん(メアリー)と鈴木葵椎くん(コリン)の子役コンビは芝居が達者。最近、「ビリー・エリオット」、「メリー・ポピンズ」など子どもメインのミュージカルの日本初演が続いていますが、以前なら日本人子役の力量不足で翻訳上演できなかったであろう舞台を上演できるだけの子役が育っていること嬉しく思います。

 

児童小説が原作の舞台で、いわゆる子供ミュージカル・・・を期待していくと、かなり驚く作品かも?

生きている人間たちを見守るゴーストがいて、それはメアリーの精神世界でもあって、生と死、過去と現在、現実と精神世界・・・が混とんとして共存。

庭を開き、蘇らせることと、心を開き、蘇らせることをリンクさせたメタファー。

なかなか一筋縄ではいかない、一度見ただけでは完全な理解はできない舞台ではないかと思います。

 

ただ、そのような世界観の印象が強く、大人たちのドラマが膨らんだ分、本来の子どもたちのストーリーが希薄?鍵がすぐに見つかったり、ドアはいつの間にか見つかったり、コリンはいきなり立ち上がったり・・・私的にはここ、もっと時間かけて過程を見せてほしい・・・と思う部分が意外とあっさりでした。

 

透かし彫りのような装置はクリエらしくシンプルで、洗練されている・・・とは思いました。大きく威圧感もある茶色の装置が枯れた庭、冬景色を表し、クライマックスでは色とりどりの光がさしてステンドグラスのように輝き花園を表す。普通の舞台なら私も、センス良いと褒めるところだけど・・・・・・やはり、花園には花が欲しかった(お花様の衣装だけでなく)・・・・・・。ラストシーンだけは抽象化せず、圧倒されるほど満開の花が観たかったなぁ~と思います。クリエでは、装置にお金かけるの難しいのかなぁ(この間の「マディソン郡・・・」も・・・以下自粛)?

威圧が勢ぞろいだよ♪

こんにちは。komkomkokomです。

当記事では、学生時代に自己愛性人格障害者のターゲットにされ、心を抉られた私の体験談を書き記します。

同じように自己愛性人格障害者に心を抉られている方がいらっしゃったら

 

どうか

 

大丈夫。アナタだけじゃない。アナタは何も悪くない。だから自分を絶対に責めないでください。自分を否定しないでください。洗脳されないでください。自分に対する自信を無くさないでください。

 

半生を綴るような書き方になり、かなり長いですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

 

それではいきます。

 


実は

 

学生時代の同級生だけでなく、私の父も自己愛性人格障害者(の疑惑)でして、母と私に精神的虐待(モラハラ)を20年以上続けました。

 

小さい頃から母が泣かされるの見て育ち、テストの成績が悪かった私は父に「お前は猿以下だ」と言われました。ついこの間まで、なにかと私の粗を探し、威圧的な物言いで人格否定や罵倒は日常茶飯事でした。

そんな父であっても私は何度も父に趣味の話や将来の話など普通の日常会話をしようと試みましたが、父はいつも否定から入り、持論を私に押し付ける始末。「もう話にならない」と感じた私はいつしか父を避けるようになりました。

 

その後、ついに私は父からの執拗な言葉による暴力に限界が来て、学生時代の自己愛の同級生を引き合いに出し、自己愛の特徴を言ったら自覚したのか、今に至るまで口をきかなくなりました。

 

父に対して申し訳ない気持ちもありますが、母と自分を守るための行動だったので後悔はしていません。

 

で、

 

話を学生時代に移します。

学生時代ですが、小、中、高、大と私は自己愛性人格障害者のターゲットにされました。


小、中の自己愛は同一人物で、ソイツから小学生のときにいじめに遭い、中学では、リンチに遭いました。彼を自己愛Aとします。

 

その後、同窓会の時に会いましたが、彼は中卒で、私は大学生をやってて、Aに対し恨みが積もっていたので、暗に見下した態度を示し、「自分に自信があること」を態度に出したら消えてしまいました。


Facebookで繋がっていたのですが、Aに私がターゲットにはならないことを思わせるために、「友達」になった当初は、Aの記事にひたすら「いいね!」ボタンを押しまくりました。

当然、彼は以前のように私がAのターゲットになると思っていたようです。そして、突然、「いいね!」ボタンを押すのをやめ、Facebookの友人から外しました。そしたら彼のTwitterでは、「○○(私)は一生、俺の後を追うんだよ」とわけのわからないことを呟いていて、当時、私は爆笑してしまいました。


面白いことに、その後、ツイートの内容が私のfacebookの記事のモロパクリだったことから彼は私の真似をするようになったんですよね(後を追ってるのお前じゃん)

 

その後のAは知りません。


次に高校時代に私をターゲットにしていた自己愛Bです。

 

高校二年の時の話です。

担任は、進級時にHRで「いじめがあったら俺に相談しろよ。俺はいじめだけは絶対許さないからな」とクラス全体に言いました。

 

自己愛Bは、2年進級時、下のコースから進級してきた私が一学期の期末試験でクラス3位になった私をターゲットにすることにしました。

Bは勉強も部活も上手くいっていないようでした。よく自分が好きな音楽をクラスの同級生に語り、「俺、ミュージシャンになろうかな」などと言ったり、現状の偏差値では到底、入れない大学を「絶対に入るわ」などと周りに語り散らしていました。懐かしい。


Bの件は最悪でしたね。まさに地獄絵図でした。なぜなら担任も自己愛性人格障害者で担任とBは結託していたように私は感じました。

 

私は、目が悪く、高校が私立だったので眼鏡を買うお金がなかった私は、いつも黒板のすぐ近くの席に座っていました。アルバイトは校則で禁止されていました。

席替えではいつも私の席の後ろにBが配置されました。クラスに仕組まれていたんですかね。

 

Bによる具体的な罵倒、嫌がらせの内容は、

 

・教師がいない間はひたすら罵倒

 

→「アイツ(私)、生きてる価値ないよね」、「アイツの家燃やそうかな」、「アイツの親ってゴミだよねきっと」、「とっと自殺してくれないかな」、「アイツがもし結婚したら嫁を強姦して、その子供を五体バラバラにしてやる」と言われました。

 

・靴の中に異物

→体育シューズの中にポテチの食いかけとゴキブリの死体が入っていました。

 

・生徒の間に干渉しなさそうな教師に私の愚痴を持ちかける

→「先生、コイツ(私)うざいんですよ。殺していいですか~?」と言っていました。

 

など。

 

最初は我慢していましたが、あまりの酷い言いっぷりに限界が来ました。

「いじめはなんとかする」と言った担任にBの件を相談しました。


しかし、私がBから罵倒や嫌がらせを受けても、担任は見て見ぬふりどころか、

「お前のやられていることはいじめじゃない。いじめは集団で受けてからがいじめだ。相手はBだけじゃないか。言い返せよ。」、「Bは家庭環境が良くないんだ。お前がBのストレスを受け止めてやれ」と言う始末。「無理です」と職員室で泣きながら訴えた私にビンタをする仕草をしかけていたのをよく覚えています。

 

私はBに言い返すことができませんでした。

 

言い返したらBにもっと酷い事を言われ、激昂した私はBをボコボコニしかねない→そうなってしまったら私が停学になる。

 

何より子供が意見を言うことを認めない強権的な父の元に育ったため、幼い頃から人に自分の意見を言ったり、反論することができませんでした。

 

それと私はあのクラスでどっぷり洗脳されていたと思います。

 

だって

 

メモ帳やボイスレコーダーで記録して、教育委員会やマスコミに提出すれば済む話ですよね。

 

ホント、今思えばそうしなかったことを非常に後悔しています。

 

あのクラスにいたとき、担任に厄介者扱いされたことやBにひたすら人格否定をされたため、「自分がいることが悪いんだ」と本気で思っていました。

 

それとクラスの結束力の強さが私にとって辛く、眩しかった。

 

クラスの連中は私がBに攻撃されているのは見て見ぬふりですが、彼らは普通に学生生活を、恋や部活に夢中でした。

そんな大事な時間を私のようなクラスの除け者が邪魔をするべきではないと思っていました。ちなみにクラスの男子はBが私の愚痴を言うと、それに便乗して私を笑っていました。

フツーにいじめやんけ・・・。

 

 

担任に関して、

 

私にとって、これまで見てきた教師で間違いなく最低最悪の人種でした。


喧嘩両成敗(いかなる理由があろうと暴力を行使したら停学)の高校で、さらに担任はこうも言いました。「喧嘩をすればいいんだよ。Bが嫌なんだろ?じゃあ殴るしかないじゃん」と。


その高校は生徒による暴力は校則違反で停学処分。教師による暴力、体罰は日常茶飯事です(ちょっと前にそれが問題化して、表に出ていました)。


体育の授業の日です。サッカー中にBは私にわざとおもいっきりぶつかってきました。「明らかにBによる暴行で、正当防衛は成立する」と高校生ながら思った私は担任の言われるがままに彼の頬を殴りました。

するとその過程をずっと眺めていた体育の教師に「今のはお前が悪い」と言われました。

「いや、明らかに先におもいっきりぶつかってきたBが悪いですよ」と言っても聞く耳持たず。

 

授業終了後、Bと共に廊下に呼び出され、担任から「停学取り消しにしてやったから次はこんなことするんじゃないぞ?」と言われ、Bとの仲直りの抱擁を強要されました。いや、アンタがそうさせたんでしょう。

その後のHRにて、クラス全体で「お前らPKOって知ってるか。国連平和維持軍のことだよ。クラスでこういう事態に発展したらお前らがPKOになって助けないといけないんだよ」などと今、思い出すだけでも吐き気がするようなことを偉そうに言っていました。クラスメートはそれを否定せず、担任の綺麗事を「先生、かっこいい」と言い放ち、見事に洗脳されていました。


その後、私は「Bを殴ったA級戦犯」のように見られました。

クラスだけでなく、学年中にそのことが伝わったようです。まるで犯罪者を見るかのような目つきで見られ、私はその高校の異常性に絶望し、転校しました。

 

去り際、担任は私に「どこへ行ってもお前は同じだぞ。社会に出たら、ここで上手くできないお前の人生は変わらない」と言い放ちました。どこまで人を洗脳する気だ、この教師は。

 

転校先の高校に初めて訪問した時に会った教頭先生にそのことを全て話しました。

 

すると「本当に酷い思いをしたね。それは異常ですよ。ボイスレコーダーやメモ帳にでも記録して教育委員会に提出すれば、その担任と生徒をしょっぴけたんだけどなぁ。あー、悔しいですよ私も」と言ってもらったことが何よりも大きな救いになりました。

 

その後、私は一浪の末、大学に進学しました。

Bと同じ大学に進学していないか不安だったので、Facebookで検索していたところ、私の近くの大学に通っていました。おい、俺の進路表見ていたのかよ・・・あぁ、担任しか知らなかったし、アイツが漏らしたんだな・・・。益々、気持ち悪さが増しました。

ただ、大学進学以降は一度も遭遇していません。遭遇したら殺意のあまり私も何をしでかすかわかりませんし・・・。いや、凄い、ストーカーレベルのしつこさですよ。

 

次は大学時代の自己愛性人格障害者Cです。

 

私は彼を通して、自己愛性人格障害の存在を知ることになりました。

彼はサークルを通じて、知り合いました。第一印象は「爽やかで優しい人」でした。

 

が、

 

次第に彼の本性が表に出てきました。

 

彼は、

 

・過去の経歴を捏造するような虚言癖がある

・暴力や悪に対する憧れ(ヤンキーや暴○団など)が強く、やたら「自分は昔、ヤンキーだった。いじめもしまくった。というようなことを私と会うたびにしつこく語る

・努力が嫌いで、楽して何かを成し遂げようという傾向が強い(努力を否定する)

・女性の趣味は弱い者いじめそのもの(客観的に見て美人とは言い難い女子と付き合う、自分と見た目が釣り合わない女子と付き合う)

・とにかく何かを始めるにあたって、人と張り合いたがる(ターゲットに対する優位性を強く主張したがる)

・人を平気で利用するような発言、昨日と今日とでは言ったことがまるで違う、自分が言ったことを「あれ、そんなこと言ったっけ」と平気でしらばっくれる

・人をディスるのは好きであるが、自分がその対象になると異様なほどキレる

・彼女に対する暴力行為を度々見ました

・都合が悪い時は人の情けに平気で漬け込み、被害者アピール

 

こういった明らかな異常性に気付き、ネットで検索していたところ、「自己愛性人格障害者」という病名を見つけ、本を読んで情報を集めました。

 

なるほど

 

全てが繋がった。

 

そういえばAやBも自分の親が元ヤンであることを周囲に語り散らしたり、不幸自慢や悪に対する憧れ、弱い者いじめ志向が強かったです。

 

Bは私を攻撃しているときに「GTOみたいないじめしてぇわ」とアッサリ自分がいじめをしていることを周囲に言いふらし、認めていたのを思い出しました。

 

Cは自分は鈍感であることを私にアピールしているつもりですが、私は彼が演技をして私を騙そうといることを全て見抜いています。それも4年も前から。

それに彼の思考回路を全てパターン化しています。

 

私は見抜いていることをあえてバレないようにひたすらイエスマンを演じていました。

マトモに相手するのが面倒なので、私はCの思うつぼになっているとCに思わせて、一人で満足させてやりたかったので。

ただ、彼といても時間と労力の無駄なので縁を切りました。

 

とにかく時間の無駄でした。

 

関わるだけで、Cの連れによって詐欺の被害にあったことやCと関わりを持ってしまった多くの同級生が彼の取り巻きになり、Cと共に私をターゲットにし、私の人格を否定をするなど思い出すたびに憎たらしいです。

 

友達多いアピールに必死な模様でしたが、私は学科内に友人はけっこういたので無駄な努力だとは思いましたが。

 

彼らは未だにCの取り巻き、同調圧力として無駄な時間を費やしてしまっているのだろうか。

悲しいけど、仕方ないと思います。

いずれ、彼らは時間の無駄だったことに気付き、自分達が二次的自己愛性人格障害の被害を受けていることに気付くかもしれません。

 

かなり長くなり、多少はっしょってしまった部分もありますが、以上が私が遭遇した自己愛性人格障害者です。

 

とにかく彼らのような人と遭遇したら

 

・絶対に関わりをもたないこと

・同じ人間だと思わないこと(いっそうのこと「出来損ないの人間」、「人間のクズ」だと思ってください)

・同情を求められても無視してください(あなたが強く言えるタイプの人だったら「簡単に人に同情を求めるなんて、思考が詐欺師と一緒だね」と言い放つのもありでしょう)

・もしもできたらですが、「お前、自己愛性人格障害者だろ」と言い放ち、その特徴を相手に言い放つ(くれぐれも無理はしないでくださいね)

・自己愛性人格障害でない友人とつるむこと

 

それと大事なことをもう一つ、

 

・自己愛を可哀想だと思わないこと(その哀れみに自己愛は噛みつきます)

 

 

 

そうすればターゲット回避の確立は高まると思います。

私のように馬鹿みたいに自己愛の中身のない安っぽい同情に振り回されてはいけません。

 

ただ、注意点として!

自己愛性人格者は同じ自己愛性人格障害者を取り巻きにし、ターゲットに集中攻撃を仕掛けます。これだけは肝に銘じてください。

 

今回はこんなとこで終了です。いやー長いし、思い出すたびに腹が立ちました(汗)

 

ブログをまだ始めたばっかなので、内容に不備があったら申し訳ありません(AやBに関しては自己愛の特徴に該当する書き込みが少ないと思うかもしれないので、次回以降の記事に追加で書きますね)。

 

それに自己愛によって私が現在、どんな末路に至ったのかも書かないと・・・!!

 

 

次回の記事では、自己愛性人格障害者の特徴、自己愛と健常者との判別方法、自己愛の思考パターン、心得、対策などなど思いつくことを書こうと考えています(先に書けよって話ですよね・・・)。

 

 

もしも、同じような経験をした方や現在、自己愛に苦しめられている方、周囲に自己愛の疑惑があると思う方がいらっしゃったら、コメント受け付けております。

当記事の感想も受け付けております(できれば辛辣な書き込みは控えていただけてもらえると助かります)。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それでは、失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

威圧のよろこびを


自分の人生の主人公って

「自分」なワケで

自分の周りにいる人達って

家族でも友達でもあかの他人でも

皆、ただの登場人物「その1」だよねーニヤニヤ

(*「家族」は重要な登場人物だけどね)



私今まで生きてきて、
私の人格を否定した人間って
この世の中に2人いるんだけど、

2人とも韓国人。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

(そのうちの1人は義母(シオモニ)ねゲロー



それ以外のあかの他人から
直接嫌がらせを受けるとか、
意地悪されるとかは

今までの人生でほぼない。
(聞かれたから考えてみたんだけど)


むしろハッキリ物事を言うから
逆に他人を傷付けることの方が多いかも滝汗



まぁ、
色んな人達がいるこの世の中で

自分って
誰の為に生きてるかって

自分や大切な家族の為に
生きてるワケで、

そもそも他人の顔色を伺って、
傷付けられたと悲しんで生きる必要は全く無い。




例えば他人から同じ事を言われて

「こんなコト言われた~えーん
と傷付く人もいれば、

「は?コイツ何言ってんの?バカ?」
と怒る人もいる。


その時に

大切なのって
自分軸で自己肯定感。


嫌味や嫌がらせをされても
「自分は間違ってない」と思ってるなら
他人から何を言われても、されても
怒りは湧くけど深くは傷つかないんだよね。


だって、


ただの自分の人生の中に出てくる
登場人物「その他多数」のエキストラの中の
どうでもいい人なんだもん。ニヤニヤ


しかも、そもそも
他人からそんな扱いをされる自分なんて
ありえないワケだから、

そういう『設定』と言うか…

無意識に自然と
「自分は大切にされて当たり前」だと
思ってる人は、

他人から嫌味や嫌がらせなんて
やっぱり
全然されないんだよね。ニヤニヤ





自己肯定感ってね、
親の人格や育ち方でかなり左右されると思う。


ってことはよ、


アナタの大切な子供って
アナタ次第でいくらでも
『自己肯定感』を高く持てる様になるんだよね。




別に両親が揃ってなくても、
例えアナタが複雑な家庭で育ってたとしても、
アナタ自身の『自己肯定感』が低くても


アナタの子供は
アナタ次第でいくらでも変わるんだよね。


だから自分を大切にするのは
モチロン当たり前だけど、
『家庭』の事も大切にして欲しい。



人生の基本的な部分を占めるのって
『家庭』なワケで

そこがブレて
「自分」だけ 楽しめばいいと錯覚してる人達も多いけどね、


例え一時的に楽しい事をしたとしても
根本的な『幸福感』は満たされないんだよね。


既にズレてるから。




一時的な楽しみだけじゃなくて
一生の『幸福感』を持ちたいなら、

『家庭』を

『家族』を

『子供』を大切にしてね。





ちなみに、
誤解ないように書いておきますが…


暴力や威圧的な態度は
絶対的に間違ってるから。



日韓夫婦で多いけど
暴力を振るったりする人間は

『大切』にする価値ありませんからね。



アナタはジッと耐えたり
我慢する必要ないです。



そんな最低な奴は
棄てちゃって良いくらいの案件ですから真顔





昔から私、

『ゆりなりんって 
家庭第一主義だよね~』

と、よく言われてたんだけど




自分のパワースポットって

『自分の家』

だと思ってるんだよね。




家庭内の居心地の良さが
自分にとって1番いいんだもん。

これ、ホント大事。



前もココで書いたけど

     ↓↓↓





自分が帰りたくなる家。

家族みんなが帰りたくなる家。

ホッとする家。

居心地の良い家。

それが1番大切デレデレキラキラ












威圧 関連ツイート

RT @grossherzigkeit: 世界を知りたい大学生が目指すべきは、途上国のスラムではなくアメリカのディープサウスだ。「陽気なアメリカ人」とは程遠くジロジロ遠巻きに見てくる人々、すげえ威圧的に不信尋問するシェリフ、何言ってるか分からない南部なまり、はためく南部連合旗と…
@silvia_s15bule え?メンヘラ強いぞ!(威圧
RT @vento73685498: 担任「なんで授業ブッチした!」

ワイ「ただこの授業に合わなくて〜」

担任「そんなことして、合格すると思ってるんか?」

ワイ「は〜、でも、この教科、成績安定してますが」

担任「それでもだ(威圧)」

ワイ「でも、親も同意してますし、ま…

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