威圧特集
警察署での戦い(勇気と自信をもって)!
(はじめに)
あなたに取ってはお子さんやお孫さんの位置づけと言うものはどういったものでしょうか?私にとっては「子は宝であり、子は心の拠り所」です。法律に無知であった事もありますが、私にとって「子は宝であり、子は心の拠り所」であったので、今から思えば無謀だと思える「子の奪還」が出来たと思います。動物でもみんな同じです。無心で子を想い、子を守る。命を張って!それが親と言うものだと私は思っています。みなさんの考えは如何でしょうか?
さてこの度私が起こした「子の奪還事件」により、私は某警察署に連行されました。そこでの警察官の態度はまるで私が犯人であるかの如く、暴言を吐き、脅かし、最後には逮捕までしようとしました。しかし、私には前述した様に子供の親であり、子供を守らねばなりません。私は子の為に警察官と戦う事になるのです。
(本文)
警察署に行くと、相手方はともかく、母や叔母さん迄も別々の部屋(取調室)に入れられ尋問が始まりました。私の所へは最初は2名の刑事らしき若手の警察官が入ってきて、一人は簡単な質問し、他方は私の回答をパソコンに打ち込んで、所謂「調書」だと思いますが打ち込む準備を始めました。まず最初に黙秘権について説明がありました。そして次に質問が始まりました。聞かれ事は何故この様な事を起こしたのか。そして警察は相手方から「子が夫から誘拐された」と通報があったから警察が動いたと言う事を聞かされました。それを聞いた私は、別に悪いことをしたわけでもないので、正々堂々と本件に至るまでの成り行きと、そして何故この様な行動を起こしたかを説明しました。すると「そうですか、分かりました。」と刑事が言い「あなたのお母さんとおばさんも別室で取り調べを受けている。」と答えました。もちろん相手方も同様です。そして双子の子供の内、奪還に失敗した子供の方は相手方の実家へ、そして奪還に成功したもう一人の子供は別室にて婦人警官とお絵描きして遊んでいると私に告げました。それを聞いた私は早速刑事に今回の奪還を行った理由は、勝手に相手方が無断で子供を連れ去った事、そして子供を愛する父親として急な環境変化を与えては子供に悪影響がでる(子の福祉にとって良くない)と言う事で奪い返したと説明、そしてさらに今回の子の奪還に至るまでに警察に介入してもらい、話し合いをする事になってるにも関わらず、相手方がその約束を一方的に反故にした事等を正確に述べました。するとそこに急にもう一人の年配の刑事(どう見ても街のチンピラ風の柄が悪い奴でした。)が入ってきて、私の先ほどの事情説明も聞かずに偉そうに頭越しにまるで犯人扱いのように私に向かって怒鳴りだしました。聞くところによるとマル暴担当の刑事らしく、その言い方はケンカ腰であり物凄く威圧的だったので、私も我慢できなくなり「自分なあ、誰に対して何偉そうにモノ言ってんねん!」と言い返しました。するとその刑事はカーっと来たのか私に怒鳴り散らし「やった事分かってんのか!コラぁ~!」とさらに強い口調で言ってきます。私も負け時に「お前ナニモンやねん!自分は全く悪いことしてへんぞ!ちゃんと親権もっている父親や!(相手方が)子供を勝手に連れ去ったから取り戻しただけや!それのどこが悪いんや!(自分は)ちゃんとした権利もっとるワ!悪いのはあいつやろうが!」とこちらも売り言葉に買い言葉で遠慮なしにこの刑事に喰ってかかりました。私も子供の為には負けていません!ただ勇気と自信をもって挑むしかないのです!何度か冷静に話をしようと思っても兎に角この刑事には常識と言うものが通じないのか、怒鳴り散らすのみでこちらの事情を説明しようとしても出来ない状態で、ただ数時間に渡りお互いが罵声と怒号の言い合いでした。さらにこの間、この刑事は調書を書記しているもう一人の刑事に、「怒鳴りあいをしている間は調書を書くな」と指示していました。まるで私を犯人扱いです!今から思えばこの刑事の警察手帳に記載されている公務員番号、そして名前と部署など正確に聞いて控えておくか、取調べの様子を録音しとけば良かったです。ホントに心から腹が立ちました!ただこれが日本の警察の実態か!これならば冤罪も起こるワ!とその時思いました。もう数年も前の事なので今更仕方がないですが、今ならば絶対に訴えますね(笑)!
暫くしてさすがにこのマル某担当の刑事も怒鳴りあうのが少々疲れたのか、ある程度普通に話し合いが行われました。すると急にまたこの刑事、私の言い方や態度が気にくわないのか、将又職業病なのかは分かりませんが、急に怒りだし「逮捕状降りたら直ぐ逮捕するからな!」、「逮捕状まだか!」、「逮捕や逮捕!」と言い出したので「何で逮捕やねん!自分法律しらんのか?親権持っている親やで!」と私は言い、さらに「分かったもうええから、(自分が)もうあんたとは話さん!自分が相談している弁護士がいる。そこに連絡したいので連絡させろ!」と言って私は以前「誘拐ではない」と言った弁護士に連絡を入れる事にしました。暫くして弁護士が電話に出て私が事情を説明すると、まずは驚いた様子で、「エエ!子供を取り返しに行ったんですか!それで今警察署!それも取調べ中!」と答えました。すると弁護士がその刑事と電話を変わって欲しいと言うので弁護士と刑事が話をし、それでやっと分かったのか無事「釈放」となりました。するとこのバカ刑事が「子供はどちらに渡せばいいんや!」と言うので、私は「子供に聞いてみたら?子供はきっとパパの方に帰りたいと言うと思うよ!」と言いました。そこへまた一人別の警察官が取調室に入ってきて「あのー、子供さんですが下(一階)の部屋で婦人警官と仮面ライダーとかのお絵描きで遊んでいるのですが、やたらパパー!パパーどこに居るのー!と叫ぶのです。そして自分はパパとお祖母ちゃんと一緒にお家に帰ると言うのです。ママは?と聞くとママは嫌や!パパが良い!パパー、パパーと何度も言うのです。」とそのバカ刑事に伝えたのです。すると「ほんまかあ?」と疑いの顔をした刑事は部屋から出て行き確認に行ったのか、暫くして戻ってきては「ほんまや!パパ、パパと言っている。またパパと帰ると言ってるわ」と取調べ室の机に座って調書作成している若手の刑事に呟きました。私はそれを聞くや「ホラ見てみい~、言った通りや!子供は(幼くても)何が正しくて何が間違っているのかを全て知ってんねん!子供は感じるんや!何度も言うが今回の件は相手方が悪いのや!子供は何の罪もなく、勝手に保育所から連れ去られ、さらに勝手に訳の分からん託児所に預けられた。急に環境を変えられるとな大人でも大変や!ましてやまだ4歳と言う幼い子供や!仲良しのお友達も居なくなり、また大好きなパパにも会えなくなり子供は大変辛い思いをしたんや!」と言うと、そのバカ刑事は「もう一人の子供は母親の実家にいるのか。それならば(警察署にいる)もう一人の子供はお父さんの方に戻すか。」と言いさらに「取りあえず別室に居る相手方(嫁)にその旨を伝えてくる」と言い席を立ち部屋から出て行きました。そして程なくして、部屋に戻ってきたこのバカ刑事は私に向かって「子供を連れて帰ってよし!」と了承をしてくれました。私は「やっと終わったか」とホッと胸を撫でおろしたました。腕にはめていた時計を見るとその時既に夕方近くになっていました。
それじゃあ今回はこの辺で。また次回!
威圧のページ
真綾さんのライブに参戦できたのは20周年の『FOLLOW ME UP』愛知公演ぶり。
「いつだっけ?」と何気なく調べたら、2015年12月、つまり丸2年以上前とわかりでめちゃくちゃびっくりしました!
いつくしまーや行きたかったけど仕事で行けなかったんだよなあ……。
そんな久々参戦のせいか、改めて真綾さんの歌声の迫力に驚かされました。
心に染み渡るマイナスイオンたっぷりの歌声にどっぷり浸かることができ、とても幸福な時間でした
懐かしい曲あり、最新の曲あり、ヒット曲ありの豪華盛りだくさんなセトリに、涙しか出ませんでした(;_:)
(一部勉強不足で知らない曲もあったのですが……修行が足りぬ)
以下はセトリネタバレありで覚え書き
(一部うろ覚えなのでセトリ全部はカバーしきれておりません)
★1曲目は『プラチナ』
いつぞやかのライブでは開幕『トライアングラー』なんて最初からクライマックス展開があったということもあって、タイトルからして「最新曲『CLEAR』が1曲目かな?」と予想してたのですが、まさかのプラチナ!
CDでは19歳の真綾さんが歌ってるわけですが、時を経た現在の真綾さんが歌うと、可愛らしい歌いぶりの中にも深みと落ち着きがあって、また素敵でした!
真綾さんの曲ではこういう「可愛さMAX!」って曲は意外と珍しいのですが(メッセージ性が強い曲やしっとりとした曲、逆に力強い曲などが多い印象。『CLEAR』も可愛いがメッセージ性がプラチナよりは強い)、もっと歌ってもいいのよ……??
というかこの曲が生まれてから20年ていろんな意味で嘘だろ……!?
★ハニー・カムとマメシバがああああ!!
最初のMC後に『ハニー・カム』が来た時点で「!!???」となっていたのですが、その後の『マメシバ』でひざを折らざるをえなかった。
この二つは古いですが人気のある曲で(と勝手に思っている)、私も大好きな曲なのですが、ライブで聞けるとは夢にも思っていなかったので驚きました。
(※SSAの『マメシバ』はDVDでしか見れてない)
早速前言撤回みたいになるけどこの2曲の真綾さん本当可愛い……。
でも純粋に可愛いだけじゃなく、その中にもちょっとしたしたたかさ(「鮮やかな手口に騙されてみようかな?」『ハニー・カム』)や、
好きな人を守るパワー(「私なら愛しさだけで どんな場所へでも 迷わないで走っていける」『マメシバ』)があって、
それを歌の表現を使い分けることで上手く醸し出していて、なんか、もう、やばかった(語彙力が尽きた)
★未チェックだった『夜』『光の中で』
真綾さんのライブに行くと、必ず「この曲CDで聞いたときはさらっと流してたけどめっちゃいいじゃん……!!?」となる曲が1曲や2曲あるのですが、(FOLLOW ME UPツアーの『Hello』とか)、今回はこの2曲がそれにあてはまりました。
まず『夜』は、あの知らない人は居ない名盤『少年アリス』の収録曲なのですが、お恥ずかしながら今までは結構聞き流してしまっていたorz
しかしながら生で聞くと、畳みかけるような曲調と、こちらを追いつめてくるような真綾さんの歌声の圧がすごい。歌っている間中、ただただ圧倒されていました。というかこの曲カラオケで歌うとめっちゃ楽しそう……カラオケ行きたい(唐突に)
そして『光の中へ』。
こちらは超初期のアルバム『ハチポチ』の収録曲らしいのですが、……すいません全くチェックしていなかったorz
エスカフローネ関連曲らしいのですが、一言で言うと泣き曲。真綾さんの十八番です。泣けないわけがない。
「歌っていた当時(16歳)は、愛とかよくわからないまま歌っていた」「年を重ね様々な経験をして、あの頃よりは愛とはなにかわかるようになったとおもう」(うろ覚え)というようなことを真綾さんがMCで言っていたのですが、いや16歳バージョンも普通に泣けるのですが・・・!?(音源聴きながらこれ書いてる)
サビの言葉選びがとてもシンプルで、だからこそメロディの良さが引き立っています。「愛している あなたを誰より」とか反則だ;;
★『Million Clouds』からの『ロマーシカ』はあかんって……!!!
いや流れとしてはなるべくしてなったというか、「『Million~』きた時点で次の曲予想しとけよ!」って感じなんですが、完全に『Million~』に聞き入ってたせいで予想なんてする余裕が一ミリもなかったんだよ……!!
この曲はどちらも『あまんちゅ!』のテーマ曲なのですが、『あまんちゅ!』の内容知ってる方にとっては言わずもがなですが、歌詞も曲も『あまんちゅ!』の世界観、というか、登場人物のひとり”てこ”ちゃんの心情にぴったりなんですよね;;
『あまんちゅ!』は高校のダイビング部のお話なのですが、”てこ”ちゃんは全くの初心者で、しかもカナヅチ。新しいことを始めることに臆病で、海の恐ろしさに足を止めたくなることもあるけれど、周りの友達や仲間の力を借りて一歩一歩進んでいきます。
『Million~』も『ロマーシカ』も、そんな”てこ”ちゃんのための歌ではあるのですが、同時に、彼女みたいに新しい挑戦に足が竦んでいる人に勇気を与える曲となっています。『Million~』はしっとりと語りかけてくる曲、『ロマーシカ』は元気をもらえる曲。どっちも大好きです。
だからこの2曲繋げられると涙腺がやばいから勘弁して;;
★『逆光』がめちゃくちゃかっこいい!!!
この直前に歌った曲『ヘミソフィア』もなかなか高難易度な曲だったのですが、『逆光』はさらにやばかった。
『色彩』と同じタイアップということで、同系統のイケイケ曲であるのですが、配信されてないのかよ!!?
アニュータ限定とか意地悪言わずにはやく発売して;;
★真綾クラスタ絶対殺すメドレー
「え!? このFGO全盛のご時世に『色彩』フルで歌わないの!?」という驚きからの、豪華人気曲メドレー。
新旧問わず全真綾クラスタを殺しにかかってくるそのラインナップに、「今回の真綾さんはガチや……!!」と慄いた。
『色彩』→『トライアングラー』→『Be mine!』→『turn the rainbow』 →『指輪』→『幸せについて私が知っている5つの方法』→『マジックナンバー』という流れには一切の慈悲も容赦を感じませんでした。『Be mine!』まで上げて上げて、『turn~』と『指輪』でちょっとしっとりして、『幸せ~』でまた上がって、『マジックナンバー』で最高潮!! 久々に『123!』やれたあああ!!
特に『turn~』はめちゃくちゃ人気があるわりに、ライブではあまりやってくれない曲という印象だったのですが(SSAではやってたけど)、こうして人気曲の一つとして名を連ねてくれたことで今後のライブにも希望が見えました。
「全部フルで聞きたい!」という欲望ももちろんあるのですが、短いライブ時間で少しでもいろんな曲を楽しめるように、いろいろ試行錯誤してくれていることが伝わってきて、とても嬉しかったです。
★本編ラストは『CLEAR』で締め
『プラチナ』ではじまり『CLEAR』で締める。真綾さんの歌手としての人生を表すような美しい構成。(もちろん『プラチナ』以前にも名曲は多々あるのですが、大きく跳ねたのは『プラチナ』の存在があったからで)
『プラチナ』は少女アニメららしい純粋な可愛さを表現した曲であるに対して、この『CLEAR』は可愛い中にも、前に進んでいく強さが歌われていて、今の真綾さんにとてもふさわしい曲だと思います。
サビの『going~』をみんなで歌うのは突然で対応できなかったのですが、今後のライブで定着するといいなあ! みんなで歌うのとても楽しそう!
★アンコールもサービス精神満点
アンコールの真綾さんは肩の出たアイボリーっぽい色のドレス?ワンピース?を着ていたのですが、これがめちゃくちゃ可愛かった……!
このライブ映像化するよね? ね??
アンコール1曲目は『三日月』。
これはドリカムさんのカバーらしいですが、そもそもそんなコラボしていたこと自体初耳で驚きました。情報回ってた!?
原曲は知らないのですが、しっとりとした中にも力強さがある曲で、真綾さんにぴったりでした。
これも早く入手したい……!
そして2曲目『ハロー、ハロー』。
こちらはなんと未発表の新曲で、『あまんちゅ!』続編のタイアップだそう。
今回真綾さんからの供給が多すぎて追いつけない;; 泣くしかない;;
真綾さん作詞作曲とのことですが、主人公たちが女子高生ということを意識しただけあって(笑)、とてもかわいい曲でした。
サビの「ハロー ハロー ハロー!」でみんなで手を振るのめちゃくちゃ楽しかったからまたやりたい。
3曲目は「カザミドリ」。
この曲が出てくるとは思わなかったのでびっくり。
歌詞が歌詞なのでちょっと夫婦関係が心配になったのですが(まあどうせ円満なんだろうが)、この曲をアンコールに持ってきた意味を考えると面白いなあ、と。
いろんなものと別れながら、旅をつづげる。自分の目と手で体験しながら。
「生まれたとき 自分と交わした約束 果たしに行かなくちゃ」という歌詞が終盤にあって、それが、「20周年の先の新しい道へ発進する」というこのライブのコンセプトに近いからかな、とぼんやり思います。
いつものライブでは「ポケットを空にして」がその立ち位置だったのですが、今回何故か歌われなかったからなあ。20周年とともにポケ空も卒業なのでしょうか? ちょっと寂しい。。
そんな「ポケ空」の代わりに最後の曲となったのが「シンガーソングライター」。
これは私が真綾さんにはまったきっかけであるライブ『Roots of SSW』でも歌われた曲で、その時から大好きなので、最後の最後に聴けてうれしかったです。
曲調可愛いし元気がでるし、最後の「ラララ~」をみんなで歌うのも大好き。
これに限らずアルバム『シンガーソングライター』は名曲が多いのでもっと歌ってほしい。(前日のライブでは『なりたい』も歌ったようですが)
***
ここからはライブの内容とあまり関係のない、自分が思ったことをつらつら。
最近の真綾さんの曲を聴くと、『今この瞬間、やりたいことをやらなくちゃ!』という歌詞がよく表れます。
『幸せについて~』の「会いたいときは会いたいって言おうよ」。
『Million~』の「今しかできないことを すぐにやらなくちゃ」。
『ロマーシカ』の「始めるなら今日しかない」。
そして『CLEAR』の、「祈って 願って それだけじゃ叶わない 自信がなくても始めるんだ いつかじゃなくて今」。
私は真綾さんの曲のこういうところが好きだなあ、と改めて感じました。
癒すだけ、楽しい気分にさせてくれるんですが、それだけじゃなく、「きちんと前を向け!」と喝を入れてくれるところ。
『CLEAR』なんて特に、1番だけ聴くとキラキラした少女アニメぴったりの可愛い曲なんですが、後半になって突然真綾さんの姉御節が炸裂するからな!
初めて聞いた時思わず背筋を伸ばしてしまった。
喝のあとの『できるよね』が真綾姐さんによる『できるよね?(威圧)』にしか聞こえない。でもそんなところがいい。。
併せて語りたいのが、アンコールラストの『シンガーソングライター』。
この曲なんてまさに応援歌というか、元気をくれる曲なんですが、歌詞がまた真綾さんらしい。
『正しいも間違いもない』『きれいじゃなくたっていい』、そして『雨にも風にも時々負けて力をつける』。
この『時々負ける』ってのが、最初聴いた時は思わず笑ってしまったのですが本当いいな、といまでも思っていて。
負けたって失敗したって、きれいじゃなくたって間違ってたっていい。とにかく動いて、今やりたいことを今やる。それが何より大事だって、真綾さんの曲は教えてくれます。
最近は、私の親に近い年齢の役者さんが突然亡くなったりして、今回のライブもちょうどあの震災の日だったりして、「生きること」についてよく考えます。
人間いつ死ぬかわからないんだから、ダメダメでもその日一日一日を精一杯生きて、やりたいことをやって、後悔のないように生きたい。
といいつつ全然実行できていないのが私のダメなところなんですが、真綾さんのメッセージを糧に、今日も明日も頑張っていこうと、今回のライブで改めて思いました。
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冷たい目とか…(ドM)