韓国滞在最終日に東横イン江南のすぐ裏で朝ご飯を食べました！

名人マンドゥ　ベンベンサゴリ店

左隣はめっちゃ美味しかったです♪

明洞の名人マンドゥは24時間営業で便利なので良く訪れていましたが、今はと合体したお店になっていますね！

メニューはよくある粉食屋さんのレパートリー。

マンドゥ各種、キンパプ各種、粉食類、マンドゥ入りメニュー、チゲ、オムライス、チャーハン、トンカツなど。

まずはツナキンパプ！！！

粉食屋さんと言えばやっぱりこれですよね～！！もしくはトッポッキね！！

具だくさん！！！

ツナにたくわん、卵焼き、ソーセージ、ごぼう、練り物なんかも入っています！！

昔に比べてご飯より具の方が多くなったな～

それから１人用部隊チゲ！

これ、キムチとかスパムとかのいいダシ出てて結構おいしかった！！

それからメインメニューのマンドゥ！！！コギマンドゥ（肉餃子）にしました！

朝からマンドゥとかなかなかないわ～！！！

そもそも私は朝パン派だからめったにご飯はたべないのだけれど、友達と一緒の時や気が向いたときにコーヒー飲んでからご飯を食べたりもします＾＾

美味しい！！！！

具がたっぷりでお野菜シャキシャキ！！

朝マンドゥ、結構イケるもんですね～

朝からお腹いっぱい！！！

東横イン江南に宿泊される方は気軽に１人でも入れるお店なんで便利ですよ～！！

名人マンドゥ　ベンベンサゴリ店

명인만두 뱅뱅사거리점

ソウル市瑞草区瑞草洞1337-22

서울 서초구 서초동 1337-22

서울 서초구 강남대로 321

02-585-9637

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【朝：トロロが売切れ】

白身フライも売切れでしたw

(ロケ地：社食＠\190＆kcal不明)

【出社前にJAZZキッズ教えてます】

新曲攻略中♬

(ロケ地：六本木ヒルズ真下の小学校)

☆menu☆

WOODCHOPPER'S BALL

FLY ME TO THE MOON

MY FUNNY VALENTINE(new)

【〆の炭水化物】

今宵のJAZZ＆中華は…

ヨーグルトに何をいれて食べるのが好き？

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まはまんま

おかん飯をいただきました

今年の春に見つけた、「まはまんま」さん。

ブログ登場は２ヶ月ぶりですが、週一ペースで通ってます。

読者の方ともよく遭遇してます(笑)

今度見かけたら、気軽に声かけて下さいね！

店内はコの字カウンター10席。

優しくて元気なおかんが、一人で運営してます。

夜ごはんは、おまかせ定食だけなので、それを注文。

そのままご飯を食べるのも良し、おかずをアテに一杯やるのも良し。

中びんの赤星とハートランドが400円の良心価格です。

ある日の日替わりは肉じゃが

煮込み料理って、おかんの定番やな。

今日は何かな？と確認するのも楽しい♪

ご飯は大中小から選べて、お茶碗も大きさが違います。

おかわりもＯＫ！

友人の家に遊びに行った時に

「ご飯食べていきや」

おかんに言われた…

そんな感じの温かい家庭料理でした。

定食のおかずで飲んで、後からご飯と汁物をもらうってことも出来るから、私はそのパターンが多いです。

一人暮らしの学生や社会人の方、そして女性お一人様が家庭の味が恋しくなった時こそ、この店の本領発揮！

あちこち食べ歩いてる私ですが、落ち着けるのはやはりこんなお店。

そんな店を探し出すのが食べ歩きの面白さやし、それを伝えるのがグルメブログやと思う。

まはまんま

（ ﾟДﾟ）んま!!!

前回不動産屋の時のアフターフォローに
ついてお伝えさせていただきました。


不動産屋でのアフターフォローはそんな感じで、
不動産屋に勤める前は、オムライスとトンカツ屋のお店で
バイトしていました。時給は８００円です。

そこでやっていたのは、
そこで働いている方の相談乗ったり、

主婦の人集めて、「カラオケに行こう！」
みたいなことしていました。

興味はないです。

主婦の方への僕のメッセージは、

「おばさんではなくて、お姉さんである。」

「夢を持って楽しく生きよう！」

です。

みんなの人生が楽しくなるようにやっていました。


店長が本を読むようにもなってくれました。


バイトの時の僕のアフターフォローはこんな感じですね。

あまり普通には働いていないですが、
普通に働いてビジネスが上手くいくほど、
世の中甘くないです。



飲食業で働いていた時は、

「この店に来たら、どんどんいろんな問題が解決するぞ。

どんどん幸せになっていくぞ。」

そんなお店をつくろうと思いました。

自分でやる時はね。

もはや飲食業を超えてなに屋やねんと思いますが、

普通にやって上手くいくほど飲食店も甘くないです。

「おいしい料理を提供して、いい接客をして、お店潰れる」

なんてザラですから。



「こういうところを頭フル回転させて、
　どうやっていけばいいのか、
　どうすればいいのか、
　なにをすればいいんだ」

と、心底考えていかないといけないと思うのですが、
いかがですか。

それが嫌なら、
トレンドや流行のもの等を追いかけたらいいです。

商品やサービス等が力を貸してくれますから。


好きなことややりたいことと言った時、
「そうとう厳しくなると理解した方がいいです。」

僕は人生好きなことやりたことをやってきたし、
自由という感覚もありますが、

その道は１番厳しいと思います。

「それでもやりたいからやるのです。」


妥協して生きても楽しくないです。

お金は入るけれど、楽しくない等嫌なのです。


だから、厳しい道歩むのです。

「そう、厳しい道なのです。」


逆に考えていると地獄みるんじゃないでしょうか。

「金と時間を使い、自分全然ものになりましぇーん」
と言うハメになると思います。




僕は人の幸せということを意識して動いています。

「それが僕にとってのアフターフォローなのです。」

そのアフターフォローとは、「付加価値」と呼んでいいでしょう。


アフターフォローとは、
かたちはどうであれ、
「お客様に感動を与えれたらいいのです。」


そういうなしで、普通に仕事していたら、
潰れますよ。

たとえば、バックの店やっていて、
並べていて、「不景気だなあ」「売れないな」
と言っていたら、最悪ですよ。

買ったお客さんに、「はい」と売れて、ものを渡して終わりとかね。


「こんなん終わっています。」


別に感動してくれていたらいいんですよ。

別にそんなんじゃないじゃないですか。


こんな仕事していたら、化石です。

旧人類にもほどがある。

バブルの時や高度経済成長の時はいいんですよ。

「今こんな考えしていたら、アホですね。」



アフターフォローが仕事の８割ですから。

「買ってから、申し込んでからがスタートです。」


ここが個人個人の腕のみせどころです。


アフターフォローはなんでもいいんですよ。


「人が感動さえしてくれれば」


その為にどうすればいいのかを考えて、
なにをやり動いていくのかは、

「あなたと僕と違っていいのです。」


それが個性であり、オリジナリティです。



アフターフォローを制していかないと
「ひたすら新規のお客さんを獲得という仕事の仕方になりますよね。」


そんな仕事続かないです。

しんどいです。

「しかもそれって、喜んでもらえていないということなので、
潰した方が、世の中や社会の為です。」

喜んでもらえていないから、ひたすら新規のお客さんを獲得
ということですよね。

「勝手に喜んでもらえている」なんて思ったらダメですよ。

数字で物事を判断してください。特に日本はそうです。

「なぜなら本音を言わないからです。」


たいして喜んでもないのに、喜んでいるふりをするのが
うまかったりするのです。

「鵜呑みしたら、アホですよ。」



アフターフォローをどうしていくのかは
考えていった方がいいですね。

「買ってから、申し込んでからのことです。」


そこからは自由でいいし、
個性があってもいいし、

「ようは感動を目指していけばいいです。」


自分なりでいいし、
正解はない思います。


「喜ばれれば正解でいいと思います。」



このアフターフォローについては意識してない人もいると思います。

やるという発想がない人もいるかもしれませんね。


無理にやらなくていいと思いますが、
「ただ感動を与えれないと仕事をやっていくのは難しいと思います。」


なんも考えずにやって、
お客さん来ないなあと思い、
たたむ店もいっぱいあると思うのです。

多分なんも考えずにやっているのかなと思います。



「買ってから、申し込んでからのこと。」


そこをどうしていいのかを個々考えましょう。


僕自身がやってきたことは伝えれるし、

あなたのアフターフォローについては一緒に考えることができます。


だけど自分自身がアフターフォローに目覚めることが大事ですね。

僕はアフターフォローを考えず、
ビジネスを成功させる自信はないです。


優れたコンセプトを持つビジネスモデルを、
完成させたら、アフターフォローなしでもやれますが、

僕自身は、出会った仕事、縁ある仕事で成功させたいのです。

ようは好きなことややりたいことは僕は探さないし、

どちかというと好きになるということをするし、

向いていない、合わないという言葉も使わないです。

「僕はうまくいくものを探さないです。

うまくいかせるだけなのです。」


うまくいくものを探すより、

なんでもいいからやって、「それうまくいかせればいいのです。」


僕はそんな考えなので、
アフターフォロー重要視されるのだと思います。



アフターフォローをどうされるかは任せます。

アフターフォローに力を入れないと、
仕事はとても難しいと思います。