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おはよー

 

磯野貴理子さんが、24歳年下の旦那さまと離婚

理由は旦那さんが「自分の子供が欲しいから」

 

 


 

 

この動画は、

明るくさばさばと

「旦那さんに言ったのよ。勝手じゃないよ。自然なことよって。」

という貴理子さん。

隣で号泣する女友達。

 

女子会リアル場面で、、、、泣ける

 

 

「しょうがないよね」「わかってただろ」という声もあるが


私は、ふと

 

似た状況である、47歳で16歳年下のダーリンと結婚し
「もう死んでもいくらい幸せ」との記事をあげ
今もラブラブな、元タロット占い氏・現在専業主婦の守田矩子先生ご夫婦と何が違うのだろう、

と、

矩子先生の記事

クリック→


そして、貴理子さんの離婚にまつわる記事を
読み比べてしまった。


一つめ

 

貴理子さんが一緒にいたい

だったのに対して


矩子先生は、結婚する際に

「子供のこと」についてがっつり話しているよね。

 

抜粋します

 

ダーリンと出逢った47歳の時点では、
私の人生に、『子どもを持つ』という選択肢はありませんでした。
 

つまり、私と結婚すれば、ダーリンは
『子どもを持たない人生』を生きることになります。

 


もし、子どもが欲しいなら、私と結婚してはダメです 。

 

これだけはきちんと確認しておかねば、

ダーリンの人生を台無しにしてしまう。。。

 

 


プロポーズされた後、
私は勇気を出して、ダーリンに話をしました。



私 :「結婚する前に、ひとつ、

確認しておかないといけないことがあるねん。」


ダーリン  :「何?」


私  :「私は今世で、子どもを持つつもりはないねん。
もう妊娠できる年齢でもないし。
だから、私と結婚するってことは、

『子どもを持たない人生を送る』という事になるけど。。。

それでも、いいの?」

 

ダーリンの答えを聞いて、

私はプロポーズの瞬間よりも心が震えました。



ダーリンが私に返した言葉。

それは。。。

 

続き→

 

二つめ

 

矩子先生のブログをがっつり読んでいただいたらわかるのですが、
親御さんとの関係
結婚に関するブロックなど
タロットを通じて、徹底的に自分と向き合い

 

自分の弱さ、相手の弱さを受け入れ
結婚と、自分育てなおし、相手育てなおしの場であるとの認識がある結婚であったこと。

 

この記事も読んで→
 

今まで付き合った恋人たちと、
結婚相手であるダーリンとの、決定的な違い。 
それは、
“自分や、相手の弱さを受け容れられるかどうか”
という点だと、私は思っています。

それは、たまたま“いい人”と出会ったからでは
ありません。
私が、自分の弱さと向き合えるようになったタイミングで、
ダーリンと出会えたからです。

 

三つ

 

男選び

 

結婚した当初、貴理子さんの旦那さんが21歳

かたや矩子さんの旦那さんが31歳。

 

かたやこないだまで未成年

31歳、大人の男性の違いはあるとはいえ、

 

男の格がちがいすぎー

私はここで、重大な違いをみつけた。

貴理子さんの旦那は、バーを開業するにあたって
貴理子さんに出資してもらい、貴理子さんの知名度を使って、店も繁盛してるが、、、

矩子さんの旦那さんは
結婚にあたって金だしてもらうとかないし

住む場所も自分が遠距離通期になっても
矩子さんのお母様と近く、かつ仕事に便利な場所に住んだり、
旦那さんが尽くしてる。


現在、矩子さんは専業主婦

 

やっぱ、女が金だして
尽くさないといけないような男は

ダメじゃね
 

ザ・真実

 

女のほうがうんと年上で、仕事もバリバリやってて

そこに男が甘えるような関係は

 

貴理子姉さん、抱きしめたいくらい大好きだが

やっぱ、ダメダメ!!

 

どんなに年上でも、仕事はできても
 

子供みたいなところがあって可愛い

俺がいないと

もう~

 

と、年下の男が思うような関係が

やはり、うまくいってるね

 

それこそ

ザ・男の甲斐性

ではないか。

 

 

余談で、私憤まじりと自覚してるが

 

ナポレオンを思い出した。

ナポレオンも、7歳年上&子もちのジョセフィーヌと結婚したのち
皇帝までなるが、

「自分の子供が欲しい」と、離婚し18歳の王女と結婚する。


子供はできたものの、ジョセフィーヌと離婚したのち

あれよあれよと失墜し、島流しにあう。
 

あーあ、あげまん手放したのね。

フランス皇帝と、日本のいちバーテンダーを比べるべくもないが

何者でもないときに結婚し、苦楽をともにした女を

捨てる男なんて

 

失墜してしまえ むかっむかっむかっむかっ

 

私としては

 

貴理子姉さんが、

同年代のパートナーと出会い

結婚という形にこだわらないパートナーシップ
落ち着いた熟年カップルで、表参道あたりでブランチしている写真を

女性セブンで見てピンクハート

 

元旦那に関しては
念願どうり、若い嫁と結婚したのだが

若い男と逃げられちゃった! 

 

因果応報?! 

磯野貴理子の元旦那の今 !!

 

とかの記事を、

週刊文春あたりで読むことを楽しみにしているウインク

 

 

 

 

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あなたのそばに 週刊文春

GACKTさんちょくちょく「文春砲」

 

なるものをくらっているけど、

 

全然物ともせず、

 

アグレッシブに活動をしているね。

 

あのバイタリティはすごいわ。

 

服の中にくさりかたびらでも仕込んでいるのかな。

       ・

あ、でも「文春砲」だから

 

くさりかたびらじゃ意味ねーか(笑)。

 

とまぁ雑談はこのくらいにして、本題に入ります。

 

週刊文春」が3月21日号、3月28日と

 

続けて後藤真希さんの不倫騒動について

 

取り上げていたのだけど、疑問と違和感だらけの

 

記事だったな。3月28日号の方では

 

不倫男性(以下Bと書く)側のことを取り上げ、

 

 

「取材班は三月十八日、仕事終わりのB氏本人を直撃。彼は重たい口を開いた」

 

 

という言葉に続いて、

 

そのBが吐露した心情を掲載していたのだけど…

 

おいおい文春、

 

この子の口は全く重くねぇだろ(笑)。

 

ギャグとして書いているのならあれだけど、

 

俺から言わせれば羽毛布団よりも軽いよ。

 

まず後藤真希さんとのLINEのやりとりや

 

そのBの家族がそれら写真を「週刊文春」に

 

提供していたとしたら、

 

その家族の感覚も少しおかしいし、

 

家族にその写真を渡していたBの感覚も異常だ。

 

しかも、Bの祖母や父までもが、

 

後藤真希さんに対する

 

「突然ハシゴを外されて」という非難や、

 

二人の馴れ初めを語る始末。

 

家族もその不倫裁判で訴えられていたり、

 

争点の一つとして取り上げられている為、

 

戦略上情報をリークするというのならわかるのだが…。

 

口や腰が重いことは免罪符にはならない。

 

こんなものさ、一歩間違えたら

 

リベンジポルノみたいなものになるんじゃないの?

 

だって後藤真希さんからしたら、

 

「Bはどこまで文春の記者に話したのだろう?」

 

って不安になると思うぜ。

 

それに、Bが後藤真希さんを夫のDVから

 

救いたかったというのなら、尚更に

 

こういうことを言ってはダメだろ。

 

もし本当に後藤真希さんの旦那が

 

DVするような人間だったら、このような

 

記事を目にしたらどのようなことになるか…

 

簡単に想像することが出来る。

 

Bが後藤真希さんのことを嫌っていたり、

 

恨んでいるというのなら

 

「白黒はっきりさせちまえ」と思うが、

 

そうじゃねぇんだろ?だったらまずは、

 

彼女の身の安全と社会的立場というものを

 

慮ってやるのが、愛情ってやつじゃねぇの?

 

別れた後でも、その相手の幸せを願う。

 

それが本当の、究極の愛のような気がする。

 

なかなか出来ることじゃないけど…。

 

確かに裁判で事実と違うことを

 

言われたら悔しいかもしれない。

 

でも前述したように相手のことを慮ればね。

 

余計な反論をせず、黙って賠償金を払っていれば

 

男は上がっていただろう。

 

そもそも、不倫をするということは、

 

それだけリスクのあることだしな。

 

あーなんか今回の記事は文春らしくなかったなぁ…。

 

「セクシービ〜ム?」じゃないよったく(笑)

 


 

- 私達はリベンジポルノを許さない -

 


~石元太一氏に公平な裁判を~

 


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